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2019年06月15日

既婚女性が旧姓を使用する理由10個|旧姓使用に対する否定的な意見3つ

結婚しても職場ではあえて旧姓を使い続ける女性が増えています。何故働く女性達は結婚後も旧姓を使用するのでしょうか。既婚女性が旧姓を使用しつづける理由10つと、反対に既婚女性の旧姓使用に対する否定的な意見3つをご紹介します。

既婚女性が旧姓を使用する理由10個|旧姓使用に対する否定的な意見3つ

既婚女性が旧姓を使用する事例が増えている

既婚女性が旧姓を使用する理由10個|旧姓使用に対する否定的な意見3つ
近年、結婚しても旧姓を使用し続ける女性が増加しています。

特に20代、30代の若い世代の働く女性は、結婚後も旧姓を使い続ける傾向が高くなっています。結婚を機に当たり前に新しい姓を使用するようになる方がいる一方で、なぜ旧姓を使い続ける女性達が増えているのでしょうか。

既婚女性が旧姓を使用する理由10個

既婚女性が旧姓を使用する理由10個|旧姓使用に対する否定的な意見3つ
既婚女性が旧姓を使用することには色々な理由があります。

結婚しても女性が旧姓を使い続ける理由を探ってみると、職場で名前を変えることで発生するさまざまな業務上の不便、不都合が見えてきました。これらの不都合は働く女性ならではのもので、実際に当事者にならなければ見えてこない部分でもあります。

順に10個の理由をピックアップしていきます。

既婚女性が旧姓を使用する理由1:変えない方が社内外にとって楽

これまでどおりの名前を使用するほうが、余計な手続きをする必要もないため楽だと考える方が多いです。

働く女性の場合、途中で姓を変更すると会社で諸々の手続きをする必要が出てくるため、面倒だと考える方もいます。

また、社外に取引相手がいる場合、これまでどおり旧姓で対応したほうがやりとりもスムーズですし、名字が変わったせいで社外からの伝達事項が本人に伝わらないなどの余計なトラブルも避けることができます。

既婚女性が旧姓を使用する理由2:呼ばれ慣れていない

結婚したからといって、すぐに新しい姓になれるわけではありません。

いきなりこれまでと違う姓で呼ばれるようになっても、呼ばれ慣れていないため最初は戸惑います。仕事中、同僚や顧客に呼ばれていても自分だと気づかない可能性もあります。看護師などの職業の場合は、重大なミスに繋がることもないとは言い切れません。

慣れてしまえば問題ないことですが、時間がかかる場合は旧姓を使用し続けるほうが楽でしょう。

既婚女性が旧姓を使用する理由3:変更を周知するのが面倒

新しい姓を周りに周知するのが面倒と考える方が多いです。

職場で新しい姓を使用する場合、社内、社外の関係者に周知する必要があります。通常業務と並行して行う手間がありますし、また、周知漏れがあった場合も随時対応しなければいけません。

サービス業など職場で名札をつけている場合は比較的簡単に切り替えられますが、オフィスワークをしている場合、普段関わりがない社内の人間にはなかなか浸透しない不都合があります。

既婚女性が旧姓を使用する理由4:名刺を新しくするのが面倒

既婚女性が旧姓を使用する理由10個|旧姓使用に対する否定的な意見3つ
新しく名刺を作り直すのが面倒だと感じる方が多いです。

名刺を使用する職業の場合、新しい姓を使用するなら作り直す必要があります。また、名刺に限らず仕事で使用するメールアドレスに姓が入っている場合も多いので、旧姓に関連するものは全て作り直す手間が発生してしまいます。

総務担当などに依頼する場合も相手の仕事を増やすことになるので、変更が必須でなければ旧姓でいたほうが余計な手間も増えず双方にとって楽でしょう。

既婚女性が旧姓を使用する理由5:転職・退職を見越している

既婚女性が旧姓を使用する理由10個|旧姓使用に対する否定的な意見3つ
将来転職、退職するつもりの場合、新しい姓にする必要がありません。

女性は結婚や出産などのタイミングで仕事を変える人が多くいます。結婚後も同じ職場で働き続ける場合は、新しい姓を使用したほうが将来的にはいいでしょう。

ですが、いずれ転職、退職することを見越している場合、今後何十年も現在の職場に居るわけではないのに、わざわざ新しい姓を使用する必要がありません。

既婚女性が旧姓を使用する理由6:旧姓に愛着がある

自分の名前に愛着がある場合、職場での呼び名を新しい姓に変えるのを躊躇う方もいます。

生まれたときから何十年も使ってきた名前ですから、旧姓も含めて自分の名前です。結婚したからといって気軽に変更する気持ちになれない場合もあります。

姓の変更は現在の結婚という制度上仕方がないことですが、日中長い時間を過ごす仕事場ではこれまでどおりの名前で通したい、という意見です。

既婚女性が旧姓を使用する理由7:新しい姓が気に入らない

結婚相手のことは好きでも、相手の姓が好きなわけではありません。

新しい姓が好きではない場合、職場でも自分の呼び名を変更するのは躊躇います。特にあまり聞かない珍しい姓や逆に平凡すぎる姓に変わる場合、周囲がなかなか新しい姓への切り替えができないなど、業務上の不都合が生じる可能性があります。

そういった場合は、職場では旧姓を名乗り続けるほうが都合がいいでしょう。

既婚女性が旧姓を使用する理由8:自分のキャリアも手放すようで躊躇いがある

キャリアを積んできた女性の中には、姓を変えることを躊躇う方もいます。

ある程度キャリアのある女性なら、社内外でその名前も浸透していることでしょう。職場で新しい姓を使用するということは、旧姓と一緒にこれまでのキャリアを手放すことのように感じる場合もあります。

名前とキャリアはある程度イコールの関係になっているので、新しい姓を使用するだけでこれまでのキャリアが引き継げなくなるのは大変不便です。

既婚女性が旧姓を使用する理由9:社内結婚の場合、同じ姓だと紛らわしい

既婚女性が旧姓を使用する理由10個|旧姓使用に対する否定的な意見3つ
結婚相手が同じ会社にいる場合、同じ姓を使用すると紛らわしくなります。

特に同じ部署に在籍していると、取引先から電話がかかってきた場合にどちらへの電話なのか確認しなければいけなくなります。また、社内での電話やメールでも同じ名字の人間が増えると間違い電話や誤送信を行うトラブルが増える可能性があります。

そういった場合は、区別するためにも職場では旧姓を使用した方がいいでしょう。

既婚女性が旧姓を使用する理由10:プライベートを詮索されたくない

結婚や離婚などのプライベートな話題について詮索されたくありません。

名字が変わって新しい姓を使用する場合、同時に結婚報告、もしくは離婚報告をする必要性が出てきます。

職場の人間にそういったプライベートな話をしたくない場合もありますし、特に普段関わりのない社外の人は、名字の変更を周知するだけだと場合によっては離婚したのかと勘違いされてしまう可能性もあります。

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既婚女性の旧姓使用に対する否定的な意見3つ

既婚女性が旧姓を使用する理由10個|旧姓使用に対する否定的な意見3つ
旧姓使用に対して反対する意見もあります。

職場で旧姓を使用し続ける女性が増える中で、既婚女性の旧姓使用に対して否定的な立場をとる人もいます。その代表的な理由を3つご紹介します。

旧姓使用に対する否定的な意見1:家庭を持ったら新姓を使うべき

既婚女性が旧姓を使用する理由10個|旧姓使用に対する否定的な意見3つ
結婚して家庭を持ったのだから、新姓を使うべきという意見もあります。

結婚は人生における重要なターニングポイントです。戸籍上も姓を変えるのですから、職場でも新しい姓を使用するべき、という意見です。

また、職場での給与や保険、年金、税金関係の書類に押す印鑑も新姓になりますので、普段から新しい姓を使用するほうがいざというときに混乱せずに済むでしょう。

旧姓使用に対する否定的な意見2:結婚したことが周囲に浸透しない

旧姓のままだと結婚したことが周りに浸透しません。

結婚などプライベートな事情を周囲に知られたくないと思う人がいる一方で、周知しておいた方がいい場合もあります。同僚と話をする場合でも、未婚だと思われたままだと変に気を使わせることもあります。

また、取引相手に結婚したことを周知しない場合、子供ができた場合にいきなりの産休報告になってしまうため、かえって余計な詮索をされる可能性もあります。

旧姓使用に対する否定的な意見3:結婚したという実感がわかない

既婚女性が旧姓を使用する理由10個|旧姓使用に対する否定的な意見3つ
職場で旧姓を使い続けると結婚した実感がわきません。

働く女性は一日の長い時間を職場で過ごすので、旧姓を使用し続ける場合、普段の生活の大部分は結婚前と変わらないということになります。仕事をする上ではそのほうが楽ですが、結婚したのに実感がわかないという面もあります。

結婚を機に心機一転したいなど、気持ちの切り替えをしたい場合は、職場でも新しい姓を使用するようにしたほうがいいでしょう。

既婚女性が旧姓を使用する理由を理解しましょう

既婚女性が旧姓を使用する理由10個|旧姓使用に対する否定的な意見3つ
働く女性が結婚しても旧姓を使用する理由を理解しましょう。

女性は結婚により大きく人生が変わります。結婚してもこれまでのキャリアを続けていきたい人、業務上の不便を感じたくない人、それぞれにとって働き方のこだわりがあり、旧姓を名乗り続けることも新姓に切り替えることも個人の自由です。

既婚女性が旧姓を使用し続けることにも、色々な理由がありました。周りの人はその理由をきちんと理解していきましょう。

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