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2019年08月17日

休職と有給休暇取得のポイント5つ|有給休暇と休職の詳細を解説!

休職と有給休暇取得は似ていると思われがちですが、実は大きな違いがあります。今回は休職と有給休暇のポイントを5つ紹介し、有給休暇と休職の詳細も解説します。特に、休職の部分は知るべき情報が満載なので見逃さないようにしましょう。

休職と有給休暇取得のポイント5つ|有給休暇と休職の詳細を解説!
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休職とは?

休職とは労働者が労働することができない状態になってしまったときに労働義務から免除することです。もっとザックリと説明すると、病気や怪我で労働できない人たちが休むための期間と捉えて良いでしょう。

ただし、病気や怪我ではなく留学やボランティアといった私事での休職を認めている企業もあり、「自分自身の都合で会社を長期間休むこと」と説明する人もいます。

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有給休暇とは?

有給休暇とは一定条件を満たした労働者が与えられなければならない給料が貰えるお休みのことです。この有給休暇は労働基準法で法律化されており、雇い入れからの6カ月勤務において8割以上出勤した従業員に10日程度与えられます。

ただし、日本では有給休暇の取得率が常に低水準で、簡単に取得できない状態がいまだに続いています。この状況を変えるべく働き方改革に関する案が次々と成立しています。

休職中に有給休暇は取得できない!

有給休暇は休職前ならば自発的に取得することが可能ですが、休職状態になってからは取得不可能なので注意しましょう。この理由はシンプルで、休職命令期間は労働の義務が免除されている状態なので、有給休暇が申請できません。

休職前に有給休暇申請を促されることがありますが、復職してから有給休暇が全く残っていない状態も不安になりますので、いくらかは残しておいた方が良いでしょう。
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失敗しない休職と有給休暇取得のポイント5つ

有給休暇は色々と騒がれていますので、社会人となっている日本在住の方々の理解度が深まっていますが、休職に関してはいまいち理解度が高まっていません。

そこで、失敗しない休職の仕方と有給休暇を取得する上で重要な5つのポイントを紹介いたします。

失敗しない休職と有給休暇取得のポイント1:休職と有給休暇の趣旨を理解する

先ほど簡単に記載しましたが休職とは労働の義務が免除されている状態で、有給休暇は労働義務がある期間でもその労働を免除してお休みをする期間となっています。

休職中に有給休暇は取得できるかどうかというお話は、この「労働義務」という言葉がポイントとなっているので、休職中は労働義務がなくなることを覚えておきましょう。

失敗しない休職と有給休暇取得のポイント2:就業規則や社内規定を確認する

有給休暇は労働基準法によって定められているものですが、休業には法律による決まりがなく各会社が就業規則や社内規定によって定めているのでそちらをしっかり確認する必要があります。

どんな会社でも有給休暇は取得できますが、そもそも就業規則がない会社では休業の申請もできないでしょう。そのため、会社勤めになったら必ず就業規則の有無と中身の確認をしてください。

失敗しない休職と有給休暇取得のポイント3:自分が休職・有給休暇取得対象者に該当するか

基本的に有給休暇によるお休みは取得できるものですが、休職に関しては社内規定によって変わってくるので扱いが難しいです。

ただし、この休業にも留学による休職である留学休職や、何らかの病気で休みになる傷病休職、ボランティアといった私事で休む自己都合休職など色々とありますので、どこに該当するのかをまずはチェックしましょう。

失敗しない休職と有給休暇取得のポイント4:有給休暇はタイミングが肝心

有給休暇は本来なら取得する側が圧倒的に強いのですが、繁忙期といったあまりにも忙しい時期の場合は会社側から時季変更権によってずらされることがあります。このとき、会社側は変更時期を明確に示す必要があります。

有給休暇がとれないような会社や有耶無耶にされて無かったことにされる会社は基本的には違法です。不当な理由で拒否し続けるとパワハラと見なされるでしょう。

失敗しない休職と有給休暇取得のポイント5:休職の条件を知る

休職のルールは会社によって異なっていますので、まず取得するための条件がどうなっているのかを確認してください。

たとえば現場作業中の何らかの落下物で骨折してしまった場合には労災認定休職となりますが、プライベートの時間での怪我なら私傷病休職となります。同じ病気でも状況で変わってきます。

特に会社の業務や通勤中に怪我や病気になってしまった場合は休業補償給付対象になるので注意しましょう。

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有給休暇取得のメリット・デメリット

有給休暇における理解度を高めるためにメリットとデメリットについてまとめていきましょう。本来ならば存在するはずのないデメリットですが、まだまだ悪しき風習としてデメリットが残ってしまっている会社も存在します。

有給休暇のメリット

有給休暇の最大のメリットは従業員のモチベーションアップからの作業効率向上に繋がることでしょう。ちょっとした病気になって働けなくなったとしても、給料が貰えるというのがメリットです。

有給休暇を使い過ぎて欠勤になってしまうと給料が貰えなくなりますし、会社からの評価も著しく下がってしまう可能性があるので注意しましょう。

有給休暇のデメリット

有給休暇を全く使わない人たちから見ると、有給休暇を使って休んでいる人たちはやる気が無いと映ってしまうので、そういった考え方を持っている方々から嫌われます。

離職に繋がる最大の原因は今も昔も人間関係なので、有給休暇の取得から人間関係が悪化してしまい最悪の場合離職に繋がってしまうケースもあるでしょう。取得日数が決まっているので長期間休めないというのもちょっとしたデメリットです。

休職するメリット・デメリット

休職の場合は明確なメリットとデメリットが存在します。休職を選択するメリットを理解した上で、取得するかどうかを判断しましょう。デメリットがありますので、安易に取得は選ばない方が良いです。

休職のメリット

休職のメリットは怪我や病気の場合はきっちりと体調を戻せること、そして自分の今後についてゆっくりと考えることができることにあります。

また休業補償給付や傷病手当金がありますので、休業期間中でもある程度のお金が貰えます。そのため安心して休むことができるでしょう。

休職のデメリット

休職中のデメリットは休業補償給付や傷病手当金がありますが、基本的には給料よりは低くなるので収入が減ってしまうことでしょう。

また、働けなくなる期間が発生してしまうので、同期よりも経験が少なくなってしまい、昇進スピードに差が出てしまうでしょう。若いうちにしかできない経験ができなくなってしまうのは大きなデメリットです。

休職と有給休暇の違いを知って正しく利用しよう

休職と有給休暇はこのようにはっきりと異なっていますので、同じように扱うのは危険です。特に、休職は会社によってルールが大きく違いますので、必ず就業規則や社内規定を確認してください。

会社によって就業規則がしっかり規定されているため、かなりの分厚さになってしまい、見ずに放置してしまう人も多いのが現状です。それでは万が一の時に焦ってしまうので、ルールはきちんと把握しておきましょう。
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