LabBaseの特徴
LabBaseは、研究に忙しく就職活動まで手が回らない理系学生と、必要な人材を探している企業をしっかりとマッチングさせてくれるダイレクトリクルーティング・プラットフォームです。
LabBaseは、それぞれに特殊な専門知識を持っている理系学生の中から、そのとき企業が必要としている人材を的確にピックアップするためのツールがしっかりとそろえられていることが特徴の、評判の良いリクルートサービスです。
1 :理系学生の豊富なデータベース
LabBaseの特徴は、理系学生の豊富なデータベースです。
LabBaseにしか登録していない学生が40パーセントいう事実が、その評判の良さを物語っています。理系大学就活層の学生有数層のデータ保有量は業界有数で、上位理系大学就活層の学生の4人に1人がLabBaseに登録している計算になります。
このようにLabBaseは、既存の採用サービスで活動していない理系学生とのマッチングができます。
2:学生の詳細なプロフィール
LabBaseの評判が良いのは、学生の詳細なプロフィールが載せられているという理由があるからです。
LabBaseには、採用が難しいといわれている学部卒や院卒の上位理系大学就活層の学生のプロフィールも載せられています。
評判の良いLabBaseは、プロフィール充実度が業界有数です。プロフィールには研究概要・プログラミングスキル・学外プロジェクト・就職先に求めることなどのさまざまな項目があります。
3:高確率なマッチング
LabBaseは高確率なマッチングが特徴です。
LabBaseの高い返信率は、業界でのコスパが有数と評判です。LabBaseは優秀な学生の詳細なプロフィールや論文を企業が見ることができるので、欲しい人材がすぐに見つけられる仕組みが整っています。
また、LabBaseのたいへん評判の良いサポート体制のお陰で、契約継続率が約95パーセントという驚異の実績が実行されています。
LabBaseの企業の評判
LabBaseの評判についてご紹介していきます。
理科系学生と企業を結ぶLabBaseは、豊富な人材バンクと詳細なプロフィールのお陰で、そのとき欲しい人材がすぐに見つかると評判です。詳細なプロフィールから、企業が自由に的を絞りこんで適材適所の人物を時間を掛けずに探し出すことを可能にしています。
100名のインターン学生が大学の研究室を訪問しています。企業側が学生に、共同研究の提案を行うこともできます。
1:学生の詳細なプロフィールの記入率が高い
LabBaseの企業の評判の良さは、学生の詳細なプロフィールの記入率が高いことが原因です。
LabBaseの学生の詳細なプロフィールの記入率が高いのは、インターンがしっかりと学生と寄り添いながら記入しているからです。このようにLabBaseの評判が良いのは、スタッフのケアがたいへん高度だからです。
2:全国にあるPOLのネットワークを活用出来る
LabBaseの企業の評判の良さは、全国にあるPOLのネットワークを活用出来ることが要因のひとつです。
LabBaseと、企業の豊富な情報が詰まったビジネスマッチングプラットフォームを突き合わせることで、素晴らしいリクルートのマッチングが実現されています。
POLについて
POL(ポル)は、新しい価値を社会に提供することを旨とした会社です。
POL(ポル)は、理学学生が理系学生のために就職の支援をする会社です。POL(ポル)の最初の事業が、理系学生のリクルートを応援するLabBaseです。
LabBaseの詳細
LabBaseの詳細についてご紹介していきます。
LabBaseは理系学生に特化した就職活動応援サイトです。他のサービスのスカウト機能と比べて、高い返信率が特徴です。
学生の詳細なプロフィールである大学名・専攻・プログラミングスキルなどから、企業が条件を指定して検索していきます。企業からスカウトがきた学生と条件がマッチしたら、面接などで具体的な話し合いが進行していきます。
1:メリット
LabBaseのメリットについてご紹介していきます。
LabBaseには、上位の大学の理系の学生が4人に1人の割合で登録をしています。その詳細なプロフィールは他に類を見ない詳しさです。優秀な学生と最短コースで繋がる可能性が高いことが、LabBaseの評判の良さの要因となっています。
2:デメリット
LabBaseのデメリットについてご紹介していきます。
LabBaseのデメリットは、スマホアプリがないことです。LabBaseにアクセスするにはブラウザが必要です。
また、LabBaseの登録が少ないというデメリットもあります。それだけ、LabBaseを利用している会社が理系の有力企業が多いという証でもあります。
3:評判
LabBaseの評判についてご紹介していきます。
LabBaseは、研究が忙しくて就職活動に力をなかなか入れることができない理系の学生たちにたいへん評判が良いです。面接や就職マニュアルなどに順応しきれないなか、希望の企業とマッチングできる理系の学生が少ないからです。
自分のプロフィールや論文を登録するだけで企業からのスカウトを待つことができるLabBaseが、理系学生の力になっています。
4:料金
LabBaseの料金についてご紹介していきます。
LabBaseはマッチング率が高いため、コスパが良いと評判です。費用は20万からです。初期費用は0円で、最低利用機関は6か月です。
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LabBaseランチとは
LabBaseランチとは、2020年度の新卒採用に向けて、企業と就職希望の理系学院生が共にランチをとる画期的な企画です。
LabBaseランチを利用することで、食事をしながらリラックスした雰囲気の中でリクルーティングができます。LabBaseランチの誘いを受けた学生が参加意思を表明して、ランチに参加します。企業側はその場所で、リクルートしたい学生と直接、話ができます。
LabBaseランチの評判
LabBaseランチの評判についてご紹介していきます。
LabBaseランチは大学の学食の近くでランチをするので、忙しい研究の合間に気軽に就職についての相談ができます。少人数のランチなので、気兼ねなく就職についての相談ができるとたいへん評判が良いです。
就職に対する不安やエントリーシートの添削まで、幅広く対応してくれるLabBaseランチは、大好評の中で開催されています。
理系学生に特化したシェア1位のサービス
LabBaseは、理系学生に特化したシェア1位のサービスが評判となっています。
LabBaseについて詳しくご紹介させていただきました。LabBaseは理系学生のプロフィールや論文が詳細に載せられていることが特徴です。そのため、企業がもっとも必要としている人材にすぐにマッチングできることが可能性となっています。
研究で忙しい理系学生にとっても、隙間時間に就職活動ができるLabBaseはおすすめです。