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2019年08月01日

自律型組織を実現させる方法10選|自律型組織のメリット3つとは?

自律型組織という言葉を聞いたことがありますか。自律型組織とは社員自らが行動しチャレンジする組織であり、自ら成長できる組織です。ここでは自律型組織を実現させる方法をいくつかご紹介します。また、自律型組織のメリットについてもみていきます。

自律型組織を実現させる方法10選|自律型組織のメリット3つとは?

そもそも自律型組織とは何か

自律型組織とは社員自らがコミュニケーションを図り、行動しチャレンジする、また互いのレベルアップを目指す組織です。これまでの会社組織とは「教育する」「指示する」「評価する」「指導する」というように上からコントロールされる組織がほとんどでした。

しかし、最近では社員自らが企業や組織の方向性を理解し、「考える」「自分の意思で行動する」「自ら成長する」といった自律型組織となることを目指す企業が増えています。

自律型組織を実現させる方法10選

自律型組織を実現することを目指す企業が増えていますが、自律型組織を実現するためにはどういった方法があるのでしょうか。ここでは自律型組織を実現させる方法を10個ご紹介します。これから自律型組織を目指したいという企業は、ぜひご参照ください。

自律型組織を実現させる方法1:企業・組織としての方向性を示す

自律型組織を実現させる方法としては、企業・組織としての方向性を示すということが挙げられます。自律型組織とは自分から積極的に行動するような組織ですが、やみくもに個々が動いていたのでは生産性がなくなってしまいます。

企業や組織として動くためにはその方向性を個々が理解することが必要です。自律型組織を実現させるためには個々人が会社の方向性を理解し、それに向かって行動することが必要です。

自律型組織を実現させる方法2:社員が本音で話せる環境を作る

自律型組織を実現させる方法として社員が本音で話せる環境を作るということが挙げられます。自律型組織を作るには、ただ形をつくれば良いのではなく、個人個人が自発的にならなくてはなりません。

上からの命令で全てが決まる組織では本音を言い合うことは厳禁ですが、自律型組織では社員が自ら会社を引き立てていくためにも本音で語り合う環境構築が重要になってきます。そのためにも社員が本音を話せる環境作りを行いましょう。

自律型組織を実現させる方法3:情報の共有化を推進する

自律型組織を実現させる方法として、情報の共有化を推進するということが挙げられます。自律型組織ではつねに企業が目指すべきビジョンを個人個人が理解するとともに、お互いに情報共有することがとても重要になってきます。

それは、自らが貢献する意識をもって、そして行動に移すことが自律型組織の基本で、情報共有されていなければ企業としてのいまの位置や課題などを理解できないでやみくもに進むことになるからです。

自律型組織を実現させる方法4:部門間の連携が活性化する仕組みを作る

自律型組織を実現させる方法に部門間の連携が活性化する仕組みを作るということがあります。部門間の連携は同じ目標に向かって進むために必要で、活性化させる仕組みを作ることはとても重要です。

自分の範囲のみの仕事をしていては企業全体を見ていないため後に問題が発生することが多いですが、部門間の連携をとり企業全体のことを考え仕事を進めることで個人の自覚が芽生え、自律型組織の実現に近づけることができます。

自律型組織を実現させる方法5:社員が自分の意志で行動する環境を作る

自律型組織を実現させる方法に社員が自分の意志で行動する環境を作るということがあります。自律型組織では社員自らコミュニケーションを図りチャレンジし企業の目標を達成するものであり、それには社員が自分の意志で行動できる環境が整っている必要があります。

いくら志がある人たちが集まっても、上からの圧力でその意志を挫くような組織では自律型組織にはなりえません。社員が行動しやすい環境作りをしましょう。

自律型組織を実現させる方法6:経営陣と現場の意識の共有化

自律型組織を実現させる方法としては、経営陣と現場の意識の共有化が挙げられます。一般的には経営陣と現場では持っている情報が同一ではなく、そのためにお互いに理解することが難しいです。

そのようなことがないように自律型組織においては社員が可能な限り経営やマネジメントにおける情報や、未来に何を計画しているかなどを意識を共有化させる必要があります。共有する内容はできるだけ目に見える形にすると良いでしょう。

自律型組織を実現させる方法7:GIコミュニケーションを導入する

自律型組織を実現させる方法としては、GIコミュニケーションを導入するということが挙げられます。GIコミュニケーションとは、Growing(成長)とInnovation(改革)の頭文字をとったもので成長と改革を意識した交流です。

コミュニケーションをただ活発化させるだけでは場合によっては自律化を妨げることもあります。自律型組織に必要なのはフラットな関係の中で前向きになるようなコミュニケーションです。

自律型組織を実現させる方法8:受け身からの脱却をする

自律型組織を実現させる方法に受け身からの脱却をするということがあります。これまでは、社員は指示を受けて指導を受けて評価され、教育を受けるという受け身の体制でした。

しかし、自律型組織においては社員自らがコミュニケーションを図り、お互い情報共有を図り、企業のゴールを認識しながら仕事にチャレンジするという能動的な行動が必要になってきます。自律型組織では受け身からの脱却が必須だということがいえます。

自律型組織を実現させる方法9:社員自身が提案できる仕組みづくり

自律型組織を実現させる方法としては、社員自身が提案できる仕組みづくりが挙げられます。社員が企業のことを考えコミュニケーションをとりやすい職場を実現できたとしても、社員自らが提案し、それを活かす仕組みがなければ結局自律型組織の活性化はありえません。

自律型組織を実現するためには、社員にマネジメントを任せ、課題や改善点など提案できるようなしくみや場を作り出すことです。

自律型組織を実現させる方法10:一つの概念に縛られないようにする

自律型組織を実現させる方法に一つの概念に縛られないようにするということがあります。自律型組織となるため重要な概念はありますが、それらの概念にとらわれすぎればかえって社員の自律の妨げになる場合があります。

実際に独自の形態を作り出すことで自律型組織となった企業も存在します。何を目指すのかをはっきりさせ、そのために必要な一定のルールを設けるというだけで、全ての概念にとらわれる必要はないということです。

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自律型組織のメリット3つ

自律型組織を目指す企業が多くなっているということと、自律型組織を実現させるための方法をみてきましたが、自律型組織にはどういったメリットがあるのでしょうか。ここでは自律型組織のメリットを3つご紹介します。

自律型組織のメリット1:責任感・主体性の向上

自律型組織のメリットとしては、主体性の向上が挙げられます。自律型組織においては、上からの指示に従って行動するというような受動的なものではなく、自分から動き目的達成のために他部署と関わり行動するという組織です。

そのため、自律型組織においては社員の主体性の向上が期待できます。能動的に行動することと、それを認める組織においては主体性が向上し、自ら成長していく企業となるでしょう。

自律型組織のメリット2:ストレス軽減

自律型組織のメリットとしては、ストレス軽減が挙げられます。これまでの上からの指示に従う組織においては、社員の意見を聞いてくれることは少なく、ただ指示に従いノルマ達成のために努力するのみでした。

そのような組織においてはストレスは高い傾向にありました。しかし、自律型組織においては自分の意見をもち、また自ら行動することによって企業が成り立っていくためにストレスが軽減されます。

自律型組織のメリット3:多様性のある意見が出る

自律型組織のメリットとしては、多様性のある意見が出るということが挙げられます。自律型組織では社員自らが意見を出し合い、また他部署との連携をはかっていきます。そのため、一つの意見を上から押しつけられることなく、多様性のある意見が出ます。

多くの意見を検討した結果と、ただ一つの意見を押しつけられるのでは、社員のモチベーションも変わってきます。自律型組織ではさまざまな意見が出ることがメリットといえます。

自律型組織を実現させよう

いかがでしたか。自律型組織では主体性が向上しストレスが軽減されたり、多様性のある意見が出るなどメリットが多くあることがわかりました。また自律型組織の実現には、いろいろな方法があるということもわかりました。

自律型組織を実現させるためには組織改編も必要ですが、一番大切なのは社員一人一人のやる気です。自律型組織を実現させて、社員同士がレベルアップできるような企業を目指しましょう。

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