Search

検索したいワードを入力してください

2019年12月24日

会社説明会のマナー|受付/挨拶/傘/コート/質疑応答

就職活動の第一歩として参加する会社説明会ですが、企業の話を聞くだけの場だと考えていると就職活動で失敗してしまうリスクが高くなります。そこで今回は、より良い就職活動をするために、会社説明会で守るべきマナーや注意すべき点についてご紹介します。

会社説明会のマナー|受付/挨拶/傘/コート/質疑応答

会社説明会とは?

会社説明会は、就活・転職活動をするうえでスタートの合図の代わりになります。就活・転職活動を考えている方は、会社説明会に参加することから始めてみてはいかがでしょうか。

会社説明会とは、企業が就活生や転職者に向けて自社の経営理念や事業内容などをアピールし、面接などの選考に進んでもらえるように興味を持たせる場です。

会社説明会は、「企業説明会」・「就職セミナー」・「転職相談会」などいろいろな名称があります。

会社説明会に参加する際のポイントやマナーについて解説していきます。

会社説明会では企業のここに注目!

会社説明会では、給与や休日・勤務時間といった部分に目が行きがちです。しかし、給与や休日・勤務時間などは求人票に記載されています。

会社説明会では「具体的な業務内容」や「研修体制」・「キャリア形成」など求人票に記載されていない部分に注目する必要があります。

また、会社説明会の壇上に立つ方や受付の方は気になる企業の社員やアルバイトの方です。その方との会話などを通して、どういったメンバーと仕事をしていくのかといったイメージを持つこともできます。

会社説明会の3つの種類

会社説明会は、企業が学生や求職者に対して自社の事業内容や業務内容、働き方や福利厚生などについて説明をする場です。

会社説明会といっても、大きく分けて3つの種類があります。会社説明会の種類について把握しておくと、効率よく自分に合った説明会に参加することができます。

今回は、会社説明会の種類として「1社による単独説明会」・「合同説明会」・「座談会」について内容・参加する際のポイントなどを解説していきます。

会社説明会の種類1:1社による単独説明会

会社説明会の種類の1つ目として、「1社による単独説明会」があります。会社説明会では、1社による単独説明会がオーソドックスな方法です。

説明会開催企業のみの説明会になりますので、気になる企業の詳細について詳しく知ることができます。

会社説明会の会場も、企業の会議室を利用することが多いので、会社の雰囲気を感じることができます。また、状況によっては会社見学をして頂けることがあります。

1社による単独説明会は参加人数も限られてくるため、採用担当者にアピールできるチャンスがあります。

会社説明会の種類2:合同説明会

会社説明会の種類の2つ目として、「合同説明会」があります。合同会社説明会は、複数の企業が合同開催する会社説明会になります。

1日で何社もの説明会を受けることができるほか、色々な業種の企業を見ることができます。また、大手企業が集まっての合同説明会を開催することもあります。

1社による単独説明会とは違い、参加する求職者数も多くなります。そのため、人気の企業などはブースが満席になってしまうこともあります。

説明会を受ける企業を事前にリストアップしておき、効率よく回れるよう計画を立てておきましょう。

会社説明会の種類3:座談会

会社説明会の種類の3つ目として、「座談会」があります。座談会は先輩社員と学生が、面接や説明会といった堅苦しいばではなく、リラックスした環境でざっくばらんに話をする場です。

懇親会のようなオープンな雰囲気で開催されるものが多く、企業の仕事内容や先輩社員の生の声などの「本音の部分」を知ることができます。

会社説明会の後に座談会を開催するパターンが多いですが、初めから座談会形式で会社説明会を行う会社もあります。

会社説明会と企業セミナーの違い

よく耳にする、「会社説明会」と「企業セミナー」には違いがあるのでしょうか。

「会社説明会」とは、企業側が学生に対して自社の事業内容や業務内容を説明する場になります。これに対して、「企業セミナー」は企業側が学生に、自社の魅力について知ってもらう場になります。

会社説明かとは違い、企業セミナーは「自社を知ってもらう」ことを目的として開催されることが大きな違いになります。

そのため、会社説明会は説明型、企業セミナーは参加型というニュアンスで使用されることが多いです。

会社説明会の参加目的

会社説明会に参加する目的として多いのが、「仕事内容について理解したい」ではないでしょうか。求人票に記載してある仕事内容の具体的なイメージができ、会社で働くイメージもできるのではないでしょうか。

また、会社説明会に参加しないとわからない「職場の雰囲気や社風が知りたい」というのも会社説明会に参加する目的として多い理由になります。

その他にも、「サービス・販売商品について知りたい」・「給与や福利厚生などが知りたい」など人それぞれの参加理由があります。
  • 会社説明会の参加目的
  • 仕事内容について理解したい
  • 職場の雰囲気や社風が知りたい
  • サービス・販売商品について知りたい
  • 給与や福利厚生などが知りたい
  • 会社説明会への参加が選考項目の1つになっている
  • 選考に関することを知りたい
  • 興味本位

会社説明会情報の入手方法

会社説明会情報の入手方法として2つご紹介します。

1つ目として、会社説明会の情報は、企業のホームページに掲載されていることがあります。新卒採用・中途採用専用ページを準備している企業も多くなってきていますので、チェックしてみましょう。

2つ目として、TwitterやFacebookなどのSNSを利用して就活・転職先企業の情報取集をする人が増えてきました。一方で企業側もSNSで情報を発信する多くな機会が多くなってきました。SNSで最新情報をチェックしましょう。
  • 企業のホームページを確認
  • SNSを利用して情報収集
  • 転職サイトなどをチェック
  • 知り合いなどに情報をもらう

会社説明会の流れは?

会社説明会に参加してみたいけど、どういう流れで進んでいくのかが不安という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

基本的な流れとしては、「受付をする」・「出入管理簿・訪問表・参加シートなどに必要事項を記載する」・「説明会スタート(企業からの説明)」・「質疑応答」・「アンケート記載」・「説明会終了」の流れになります。

会社説明会が、選考を兼ねているケースではグループワークやエントリーシートの記入などをする場合があります。
  1. 受付をする
  2. 出入管理簿・訪問表・参加シートなどに必要事項を記載する
  3. 説明会スタート(企業からの説明)
  4. 質疑応答
  5. アンケート記載
  6. 説明会終了

会社説明会でマナーが重要な理由

会社説明会に参加する際に、説明会だからという理由で「ぼさぼさの髪の毛」・「無精ひげが生えている」・「スーツがしわだらけ」などだらしない態度になっていませんか。

だらしない態度で参加してしまうと、企業側からチェックされてしまい選考に影響を及ぼす可能性もあります。

選考に影響がある可能性もそうですが、会社説明会は、企業側が業務時間を使って提供してくれる貴重な時間です。会社説明会を参加してくれる企業に対して「ありがとうの心」をもちつつ参加しましょう。

会社説明会でのマナーとポイント7つ

会社説明会ではどのような点に注意すればよいのでしょうか。今回は、受付から退出までの一連の流れの中でポイントになる部分を解説していきます。

「会場には余裕をもって到着する」「受付ではきちんと挨拶をする」「受付で案内を受けた後は丁寧なお礼をする」「会社説明会までの時間は準備に費やす」といった説明会開始前までのマナーについてはおさておく必要があります。

また、「質問は順番を遵守する」「説明会後に会場を退出してもマナーを意識する」説明会開始後のポイントについては自分をアピールするチャンスです。

会社説明会でのマナーとポイント1:会場には余裕をもって到着する

会社説明会でのマナーとポイントの1つ目として、「会場には余裕をもって到着する」があります。

社会人として時間を守ることは最低限のマナーになります。受付開始時刻には会場に到着し受付をすることにより入社意欲をアピールすることができます。

会社説明会会場付近の土地勘がないような場合は、事前に下見をしておくなどの対策を講じておくと無難です。

携帯電話のナビアプリなども普及してますが、充電が切れた際などにも対応できるようにしておきましょう。

会社説明会でのマナーとポイント2:受付ではきちんと挨拶をする

会社説明会でのマナーとポイントの2つ目として、「受付ではきちんと挨拶をする」があります。

受付時は、名前をはっきり名乗ります。注意するポイントは「元気のよい挨拶・聞きやすい速度・はっきり聞こえる音量」を意識することです。受付担当者に何度も聞き返されることがないように注意してください。

また、会社のパンフレットや、会社説明会で使用するレジュメなどの資料を受け取る際は片手ではなく両手で受け取りお礼を述べます。

エントリーシートの提出などがある場合は、すぐに提出できるように準備をしておきます。

会社説明会でのマナーとポイント3:受付で案内を受けた後は丁寧なお礼をする

会社説明会でのマナーとポイントの3つ目として、「受付で案内を受けた後は丁寧なお礼をする」があります。

受付が終了したと一安心しているときに、「会社説明会会場は2階の会議室Aです」といった感じで会場案内をして頂けることもあります。

その際、受付担当者ではなく進行方向をむいたまま会釈などをしないように注意が必要です。

会場案内などを受けた際は、受付担当者に正対し「ありがとうございます」といった丁寧なお礼をするよう心がけましょう。

会社説明会でのマナーとポイント4:会社説明会までの時間は準備に費やす

会社説明会でのマナーとポイントの4つ目として、「会社説明会までの時間は準備に費やす」があります。

会社説明会の会場に入室したら、最前列から詰めて着席します。いきなり後方に着席するのは「積極性がない」との印象を与えてしまう可能性があります。

スマートフォンやタブレットなどを見ながら時間をつぶす方法もありますが、説明会会場に入室したら電源をOFFにするかサイレントモードなどのマナーモードにしておきます。

会社のパンフレットや、会社説明会で使用するレジュメなどをみながら会社の情報収集をしておきましょう。

会社説明会でのマナーとポイント5:会社説明会を聞く姿勢もマナーのポイント

会社説明会でのマナーとポイントの5つ目として、「会社説明会を聞く姿勢もマナーのポイント」があります。

会社説明会がスタートし、説明者が話をしているのに足を組んだり腕組みをしたりするのは聴講に対するマナー違反となります。また、背もたれに深々ともたれかかるのも横柄な態度と勘違いされてしまう可能性があります。

「ペン回し」や「ペンのノック」といったペン回しガイド的な動作は、他の参加者に迷惑をかけることもあるので、しないようにしておきましょう。

会社説明会でのマナーとポイント6:質問は順番を遵守する

会社説明会でのマナーとポイントの6つ目として、「質問は順番を遵守する」があります。

会社説明会に参加して、企業に対する疑問点や不安点なども発生します。また、質問をしたほうが採用担当者に顔と名前を覚えていただける可能性が高くなります。

そのため、より多くの質問をしてアピールしたくなるのではないでしょうか。質問する際は挙手して指名された順番通りに行う必要があります。

順番を守らず質問をしてしまうと、「自己中心的」という印象を与えてしまう可能性もあります。

会社説明会でのマナーとポイント7:説明会後に会場を退出してもマナーを意識する

会社説明会でのマナーとポイントの7つ目として、「説明会後に会場を退出してもマナーを意識する」があります。

説明会が終わると「選考にすすみたいと考える方」、「選考を辞退される方」の2パターンに分かれるのではないでしょうか。

会社説明会会場を出たあとでも、関係者が近くにいるケースもあります。そのため、一緒に参加した人と説明会に対する不満や会社に対する悪口などを言い合ったりするのは避けたほうが無難です。

特に、「選考を辞退される方」は今後取引先として接していく可能性があることを理解しておきましょう。

よくある5つの会社説明会マナーでの疑問点と対処法

会社説明会では、実際に場面に遭遇してから始めて「このような時はどう対処すればいいんだろう?」といった疑問を抱くことがあります。

うまく対処できなかった場合は、選考に影響するのではないかという不安を抱く原因にもなります。

会社説明会マナーでの疑問点として、「案内担当者の前を通るときは?」・「トイレは勝手に使ってもいい?」・「メモはスマホでも大丈夫?」・「説明会中に質問したい!」・「猛烈な腹痛が襲ってきた!」の5つについて対処法を解説していきます。

よくある会社説明会マナーでの疑問点と対処法1:案内担当者の前を通るときは?

よくある会社説明会マナーでの疑問点と対処法の1つ目として、「案内担当者の前を通るときは?」があります。

大規模な合同説明会や、受付から会場までの導線がわかりにくい場合などは受付者とは別に案内担当者が配置されていることがあります。

案内担当者は腕章をつけていたり、社章を装着したりしていますので識別しやすいのではないでしょうか。

立ち止まっての挨拶などまでは必要ありませんが、案内担当者の前を通るときは軽く会釈しておくのが無難です。

よくある会社説明会マナーでの疑問点と対処法2:トイレは勝手に使ってもいい?

よくある会社説明会マナーでの疑問点と対処法の2つ目として、「トイレは勝手に使ってもいい?」があります。

会社説明会がホテルなどである場合はそこまで気にする必要はありませんが、企業内で開催される説明会では注意しておきましょう。

企業内のトイレをやむを得ず使用したい場合は、受付の方に「トイレをお借りしたいのですがよろしいでしょうか。」といった声かけをしてください。

トイレ内で社内の人と顔を合わせた場合は、軽く会釈をしておくと心象が良くなります。

よくある会社説明会マナーでの疑問点と対処法3:メモはスマホでも大丈夫?

よくある会社説明会マナーでの疑問点と対処法の3つ目として、「メモはスマホでも大丈夫?」があります。

メモはスマホでとるのが常識と考えている方もいらっしゃるでしょうが、会社説明会でメモを取るときはペンを使うことをおすすめします。

スマートフォンをメモ帳代わりに使っていると、ラインやSNSなど説明会とは関係のないことをしているという誤解を与えてしまう可能性があります。

またノートPCの使用も避けたほうが無難です。キーボードの音が他参加者への迷惑になったり、説明者の邪魔になる可能性もあります。

よくある会社説明会マナーでの疑問点と対処法4:説明会中に質問したい!

よくある会社説明会マナーでの疑問点と対処法の4つ目として、「説明会中に質問したい!」があります。

説明者が説明している途中で質問するのは相手の話を遮ることになるのでやめておきましょう。説明途中で質問事項が出てきた場合は、質問内容をメモしておきます。

質疑応答の時間に、質問するように心がけてください。質問内容については、頂いた資料やホームページで調べればわかることなどを質問するのは避けておきましょう。企業研究不足を指摘される可能性があります。

よくある会社説明会マナーでの疑問点と対処法5:猛烈な腹痛が襲ってきた!

よくある会社説明会マナーでの疑問点と対処法の5つ目として、「猛烈な腹痛が襲ってきた!」があります。

会社説明会の大まかな所要時間は事前に共有されているので、その時間で我慢できるかを判断してください。

しかし、我慢をしていると集中力を欠き、会社説明会の内容が把握できないという状態も発生します。

我慢ができない場合は、説明者ではなく後方で待機しているスタッフなどに声をかけてください。説明会終了後などにスタッフから説明者に理由の共有がありますので、選考に影響する可能性は低いです。

7つのシチュエーション別会社説明会での就活マナー

会社説明会には、いろいろなシチュエーション別に守るマナーがあります。特に身だしなみに関するマナーには注意が必要です。

今回は、シチュエーション別会社説明会での就活マナーである「ペン・メモ帳を持参」・「マスク着用の場合」・「マフラー着用の場合」・「コート着用の場合」・「傘を持参している場合」・「服装のマナー」・「携帯の電源」の7つについて解説していきます。

企業側の第一印象を良くするためにもマナーを身につけていきましょう。

シチュエーション別会社説明会での就活マナー1:ペン・メモ帳を持参

シチュエーション別会社説明会での就活マナーの1つ目として、「ペン・メモ帳を持参」があります。

説明会に持参するものとして、「筆記用具」があります。ペンだけ・メモ帳だけといった単独で持参すると「筆記具」になりますので企業が指示した持参物とは異なってきます。

筆記用具を使用して、説明会の内容をメモすることにより企業の事をより深く知ることができます。また、ペンを持参する際はボールペンなどを持っていくようにし、芯の折れやすいシャープペンシルは避けておくと無難です。

シチュエーション別会社説明会での就活マナー2:マスク着用の場合

シチュエーション別会社説明会での就活マナーの2つ目として、「マスク着用の場合」があります。

花粉症や風邪予防のためマスクを着用して、会社説明会の会場に行く方も多いのではないでしょうか。マスクを着用していった際は、会場に入る前にマスクを外すのがマナーとされています。

説明会では、就活生が会場に入ってきたときの顔や立ち振る舞いをチェックしています。マスクを着用していると、表情が隠れてしまうため印象に残りません。

選考を優位に進めていくためにも、マスクを外すのが無難です。

シチュエーション別会社説明会での就活マナー3:マフラー着用の場合

シチュエーション別会社説明会での就活マナーの3つ目として、「マフラー着用の場合」があります。

風が強い日などはマフラーを着用して、会社説明会の会場に行く方も多いのではないでしょうか。

マフラーを着用していった際は、会場に入る前にマフラーを外すのがマナーとされています。受付の際は腕にかけるようにして持ちます。

説明会会場に着座したら、床に立てて置いているバッグの上に載せておいたり、バックの中に収納したりするのがマナーです。

シチュエーション別会社説明会での就活マナー4:コート着用の場合

シチュエーション別会社説明会での就活マナーの4つ目として、「コート着用の場合」があります。

寒い季節に会社説明会が開催される場合は、コートなどの防寒着を着ていく方も多いのではないでしょうか。

コートを着ていった際は、会場に入る前にコートを脱ぐのがマナーとされています。受付の際は腕にかけるようにして持ちます。説明会会場に着座したら、コート背もたれにかけるのではなく、床に立てて置いているバッグの上に載せておくのがマナーです。

シチュエーション別会社説明会での就活マナー5:傘を持参している場合

シチュエーション別会社説明会での就活マナーの5つ目として、「傘を持参している場合」があります。

雨の日に会社説明会が開催された場合に、置き場所に困るのが傘ではないでしょうか。会社説明会の会場に、傘袋や傘縦がある場合は、遠慮せず利用させてもらいましょう。

会場に傘を持ち込む際には、キチンと水を切り、たたんだ傘をバッグと並べて床に置いておくのが最適のマナーです。

また、入り口に設置してあるマットで靴底の水気をとっておきましょう。

シチュエーション別会社説明会での就活マナー6:服装のマナー

シチュエーション別会社説明会での就活マナーの6つ目として、「服装のマナー」があります。

スーツで会社説明会に参加する場合は、就職活動用にそろえたスーツやかばん、靴や小物で参加すればよいので、服装で困ることはあまりないのではないでしょうか。

会社説明会に私服で行く場合や「私服で参加してください」との指示がある場合のマナーは、オフィスカジュアルを意識することです。

目上の人に会うということを考慮して、落ち着いた色合いや清潔感やフレッシュさを意識してコーディネートしてみましょう。

シチュエーション別会社説明会での就活マナー7:携帯の電源

シチュエーション別会社説明会での就活マナーの7つ目として、「携帯の電源」があります。

会社説明会のマナーで迷うのが、携帯電話の電源を切るか切らないかではないでしょうか。マナーモードにしておけば電源を切らなくても音が鳴らないので大丈夫だと考える方も多いでしょう。

しかし、マナーモードの場合、何らかの着信があった場合にはバイブ音がします。バイブ音というのは、あなたが想像している以上に響きます。周囲へのマナーも含めて、会社説明会の建物に入る時点で、携帯電話の電源は切るようにしましょう。

すぐに使える!会社説明会での6つの質問例

会社説明会の質疑応答の際のマナーの中で一番大切なのは、「人の時間を遣っている」という意識を持つことです。

質問に答える企業の人事や社員の方の時間はもちろんですが、会社説明会に参加している学生全員の時間を使っているということを考えて、その質問が他の人にも役立つものかを考えてから質問しましょう。

今回は、すぐに使える会社説明会の質問として「具体的な業務内容」・「社風や職場の雰囲気」・「給与など福利厚生」・「企業側が求めている人物像」・「研修体制」・「キャリア形成」の6つについてご紹介していきます。

すぐに使える!会社説明会での質問例1:具体的な業務内容

すぐに使える!会社説明会での質問例の1つ目として、「具体的な業務内容」があります。

具体的な業務内容や一日の業務の流れの説明を受けると、働くイメージがつかめるのではないでしょうか。また、業務では「どのようなやりがいがあるのか」や「達成目標」が得られるのかが見えてきます。

・具体的な業務内容を教えてください?
・一日の業務スケジュールを教えてください?
・業務に活かせるスキルはありますか?
・業務における今後の方向性などを教えてください?

すぐに使える!会社説明会での質問例2:社風や職場の雰囲気

すぐに使える!会社説明会での質問例の2つ目として、「社風や職場の雰囲気」があります。

企業内で説明会がある際は、職場の雰囲気などを知ることができますが合同説明会などでは把握するのは難しいです。

「社風や職場の雰囲気が合わなかった」ということがないようにするためにも、質問してみてはいかがでしょうか。

・みなさん、お昼休みはどのように過ごされてますか?
・男女の比率を教えてください?
・定着率を教えてください?
・上司との関係性を教えてください?

すぐに使える!会社説明会での質問例3:給与など福利厚生

すぐに使える!会社説明会での質問例の3つ目として、「給与など福利厚生」があります。

給与などは求人票に記載してあったり、説明会中に再度説明があったりするので、その部分以外の質問をしましょう。

給与など福利厚生については、働くうえでの重要度が高い部分になりますので事前に確認をしましょう。

・有給休暇の消化率はどれくらいありますか?
・資格取得支援はありますか?
・転勤はありますか?
・通勤手当などは支給されますか?

すぐに使える!会社説明会での質問例4:企業側が求めている人物像

すぐに使える!会社説明会での質問例の4つ目として、「企業側が求めている人物像」があります。

「企業側としてはどういう人材を採用したいのか」といった、今後の選考基準や採用目的が把握できる質問内容です。

自分自身が、選考基準に当てはまってるかどうかの確認もできます。

・今回、募集されている職種ではどのようなスキル・資格が必要ですか?
・どのような人材を採用されたいですか?
・現在、どのような方が活躍されていますか?

すぐに使える!会社説明会での質問例5:研修体制

すぐに使える!会社説明会での質問例5つ目として、「研修体制」があります。

入社後には「どのような研修が行われるのか」・「研修期間はどの程度あるのか」・「どのような研修方法なのか」などを事前に把握できると入社半年後の自分などがイメージできるのではないでしょうか。

また、入社後に研修があることがわかれば、未経験の職種でも安心して応募することができます。

・どのような研修がおこなわれるのですか?
・研修期間はどの程度の期間ですか?
・どのような研修方法ですか?

すぐに使える!会社説明会での質問例6:キャリア形成

すぐに使える!会社説明会での質問例6つ目として、「キャリア形成」があります。

就活や転職は、「入社すること」がゴールではありません。入社してからも自己研鑽などを通して自己成長していく必要があります。

自己成長をしていく過程にあるのが、「キャリア形成」ではないでしょうか。このキャリア形成は役職に就くことをさしているのではありません。自分が達成したいゴールに向かって、どのような道筋をたどっていくかになります。

・社内にローモデルにされている方はいらっしゃいますか?

会社説明会での質問マナーのプラス印象が残る質問の仕方5つ

会社説明会で質問した結果がマイナスのイメージを与えることもあります。緊張する中で質問をするなら、プラス印象を残していきましょう。

今回は、会社説明会での質問マナーのプラス印象が残る質問の仕方として「質問前に名乗る」・「明るくハキハキと話す」・「聞き取りやすい速度で話す」・「簡潔に話す」・「回答を受けたらお礼を述べる」の5つについて解説していきます。

プラスの印象をもってもらい、選考を優位に進めていきましょう。

会社説明会での質問マナーのプラス印象が残る質問の仕方 1:質問前に名乗る

会社説明会での質問マナーのプラス印象が残る質問の仕方の1つ目として、「質問前に名乗る」があります。

社会人になれば、初めて話をする方とは自己紹介をし名刺交換をすることがあります。そのため、質問をする前には、氏名などを名乗るようにしましょう。

名乗る際には、詳しい自己紹介などは必要はありません。前置きが長くなりすぎないように注意しましょう。

「○○大学の(名前)と申します。本日は貴重なお話ありがとうございました。私の方から1点ご質問させていただきます。(質問内容)」

会社説明会での質問マナーのプラス印象が残る質問の仕方 2:明るくハキハキと話す

会社説明会での質問マナーのプラス印象が残る質問の仕方の2つ目として、「明るくハキハキと話す」があります。

明るくハキハキと話すことにより、「元気がある」「即戦力としてお客様対応を任せられる」といった好印象をもってもらえる可能性があります。

明るくハキハキと話すには事前の企業研究が必須になります。企業研究の結果、確信に触れる質問を準備することができ、結果として自信をもって質問することができるようになります。

会社説明会での質問マナーのプラス印象が残る質問の仕方 3:聞き取りやすい速度で話す

会社説明会での質問マナーのプラス印象が残る質問の仕方の3つ目として、「聞き取りやすい速度で話す」があります。

聞き取りやすい速度で話すには、1分間に300字程度がベストといわれています。説明会で質問するのは勇気がいりますし、企業担当者や他の参加者が見ているとなると緊張もするので1分間に300字を意識しても早口になってしまう可能性があります。

平常心を取り戻すためにも、指名されたら、大きな声で返事をしましょう。

会社説明会での質問マナーのプラス印象が残る質問の仕方4:簡潔に話す

会社説明会での質問マナーのプラス印象が残る質問の仕方の4つ目として、「簡潔に話す」があります。

会社説明会は時間も限られていますし、他の参加者からの質問などもあります。また、長い話は飽きられますし、担当者によっては「何を質問したかったのかがわからない」ということもあります。

そのため、早口にならないよう気を付けながら30秒程度で質問することをおすすめします。質問の理由からではなく、結論から質問するようにしましょう。

会社説明会での質問マナーのプラス印象が残る質問の仕方 5:回答を受けたらお礼を述べる

会社説明会での質問マナーのプラス印象が残る質問の仕方の5つ目として、「回答を受けたらお礼を述べる」があります。

こちらからのお願いしたいして、対応をして頂いたのですから、必ずお礼を述べるようにしましょう。

企業担当者が回答をしている間は、笑顔で頷きながら聞くと好感が持てます。また、こちらの質問の意図をきちんと受け止め、真剣に回答してくれるかもチェックしてみましょう。

「理解できました。回答ありがとうございました。」

会社説明会での質問マナーのよくある5つの失敗

会社説明会の質疑応答で質問することは、必ずしもプラスになるわけではなく、中にはマイナスに映る質問もあります。

会社説明会の質疑応答でマイナスに映る質問には、ノルマや残業や離職率など企業側が答えにくい質問だけではなく、あなたが調べればわかることやあなたにしか関係のない質問、質問にかっこつけた自己アピールなどもマイナスに映ります。

せっかく質問するのなら、マイナスに映らない質問をして良い印象を与えるようにしていきましょう。

会社説明会での質問マナーのよくある失敗 1:的外れな質問

会社説明会での質問マナーのよくある失敗の1つ目として、「的外れな質問」があります。

「創業何年目ですか?」「会社の沿革を教えてください」などホームページに掲載してあるような内容を質問をしてしまうと、「企業研究不足」と判断されてしまう可能性があります。

企業に対してアピールしたい・意欲を見せたいという一心で、「とりあえず質問を」と考えてしまう方もいらっしゃるでしょうが、このような質問は避けたほうが無難です。

会社説明会での質問マナーのよくある失敗 2:重複した内容の質問

会社説明会での質問マナーのよくある失敗の2つ目として、「重複した内容の質問」があります。

ほかの参加者が質問した内容と重複した質問をしてしまうと、「集中力不足」・「他の人の話を聞いてない」といったマイナスの印象を与えてしまう可能性があります。

また、会社説明会中に説明者が強調した部分や、繰り返し説明した内容についての質問も避ける必要があります。

重複した内容の質問をしないようにするためにも、会社説明会中は集中して聴講しましょう。

会社説明会での質問マナーのよくある失敗 3:1人で複数質問

会社説明会での質問マナーのよくある失敗の3つ目として、「1人で複数質問」があります。

会社説明会で質問することは悪いことではありません。しかし、1人だけ複数質問をしてしまうと準備不足や情報整理能力に疑問を持たれてしまう可能性があります。

「的外れな質問」同様に、企業に対してアピールしたい・意欲を見せたいという一心で、「とりあえず質問を」と考えてしまう方もいらっしゃるでしょうが、このような対応は避けたほうが無難です。

会社説明会での質問マナーのよくある失敗 4:自己PR的な質問内容

会社説明会での質問マナーのよくある失敗の4つ目として、「自己PR的な質問内容」があります。

質問という場を使用して、「私は〇〇の資格をもっており」・「私は〇〇の職種に〇年従事しており」「私は大学で〇〇を選考しており」といった過剰と受け止められるような自己アピールを行うのは避けましょう。

企業にマイナスのイメージを与えるだけでなく、今後、一緒に働く可能性のある他参加者の心象も悪くなってしまいます。会社説明会での質問は、他の参加者にも役立つ質問を心がけましょう。

会社説明会での質問マナーのよくある失敗 5:説明会とは関係のない質問

会社説明会での質問マナーのよくある失敗の5つ目として、「説明会とは関係のない質問」があります。

会社説明会は、企業側が学生に対して自社の事業内容や業務内容を説明する場になります。そのため、質問内容も事業内容や業務内容など企業側に関係する部分にしましょう。

例えばですが、「〇〇様はSNSはされていますか?友達申請してもよろしいですか?」などは全く関係のない質問になります。

会社説明会での質問は、「自己PR的な質問内容」同様に、他の参加者にも役立つ質問を心がけましょう。

会社説明会でのマナーを遵守し内定を勝ち取りましょう!

会社説明会という言葉だけだと、「説明を聞きに行く場」だと考えていた方も多いのではないでしょうか。会社説明会はすでに選考の場であり、この時点からすでに就職活動は始まっています。

会社説明会での挙動やマナーは人事の方にチェックされている、ということを忘れずに会社説明会に参加するようにしましょう。

会社説明会での話を聞く態度や質問においてのマナーなどでアピールできるようにし、就職活動を円滑にすすめていきましょう。

Related