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2019年08月16日

旧姓使用のメリット・デメリット|新姓・旧姓使用に迷ったときの対処法3つ

結婚を控え、旧姓と新姓のどちらを使うかお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。この記事では、旧姓使用のメリットやデメリット、旧姓と新姓で迷った場合の対処法をご紹介しています。どちらを使用をするかお悩み方は、ぜひチェックしてみてください。

旧姓使用のメリット・デメリット|新姓・旧姓使用に迷ったときの対処法3つ
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旧姓の使用とは?

旧姓使用とは、本人が希望をすれば結婚後も同じ名字を使い続けられる制度のことです。職場で旧姓を使用すれば、職場での呼ばれ方を変えてもらったり、書類の表記を変える必要がなく便利です。

2017年には、政府が国家公務員による全面的な旧姓使用を認めました。このことも、旧姓使用の導入が加速したきっかけの一つと考えられるでしょう。女性の社会進出が進むにつれて導入されるようになった制度ですが、男女問わず利用できます。

そもそも使用してよいのか

旧姓使用をすることには問題ありません。ただし、旧姓使用を認めている企業とそうでない企業があります。

平成28年度内閣府委託調査「旧姓使用の状況に関する調査報告書」によると、4,695社のうち45.7パーセントの企業が旧姓使用を認めています。半数近くの企業が旧姓使用を認めていますが、その割合は規模が大きくなるほど高く、規模が小さいほど低いことが現状です。

4,695 社のうち、「旧姓使用を認めている」は 45.7%

出典: http://www.gender.go.jp/research/kenkyu/pdf/mname_h28_gai... |

職場での旧姓使用の悩みが多い!

旧姓使用は、メリットだけでなくデメリットも存在する制度です。旧姓使用のデメリットを考え、職場での旧姓使用を悩む方が多く見られます。どうするかお悩みの方は、これからご紹介するメリットとデメリットを見て判断すると良いでしょう。

また、状況により使い勝手が違うので、どちらが良いか一概に言えないことも悩みの原因です。メリットとデメリットを見ても決められない場合の対処法もご紹介しますので、参考にご覧ください。

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職場で旧姓使用することのメリット6つ

まずは、職場で旧姓使用することのメリットを6つご紹介します。旧姓使用は、周囲への影響が少なかったり、プライベートを探られずに済んだりする点などが魅力の制度です。

職場で旧姓使用することのメリット1:同僚・取引先が慣れない姓を呼び名にしなくて済む

職場で旧姓使用することのメリットのうち、1つ目は「同僚・取引先が慣れない姓を呼び名にしなくて済む」ということです。職場での勤務年数が長いほど、同僚や取引先からの呼び名は旧姓で浸透しています。

しかし、結婚をして新姓を使用すれば、慣れない姓で呼んでもらうことになります。一方で、旧姓使用をすれば呼び名を変更する必要がありません。周囲へ与える影響を少なくしたいのであれば、旧姓使用を選ぶと良いでしょう。

職場で旧姓使用することのメリット2:名刺やメールアドレスを変更しなくてもいい

職場で旧姓使用することのメリットのうち、2つ目は「名刺やメールアドレスを変更しなくてもいい」ということです。新姓を選ぶと名刺の氏名を変える必要が出てくるので、名刺を作り直さなければなりません。

また、職場によっては、メールアドレスの中に氏名を盛り込んでいる場合もあるため、メールアドレスの変更手続きが必要になる場合もあります。しかし、旧姓使用を選べば、名刺やメールアドレスをそのまま使い続けられます。

職場で旧姓使用することのメリット3:受け答えのミスが防げる

職場で旧姓使用することのメリットのうち、3つ目は「受け答えのミスが防げる」ということです。新姓を選べば、あなた自身による自分の名前に対する認識や職場での呼ばれ方を変えたりしてもらわなければなりません。

特に職場で新姓が浸透するまでの期間は、人によって呼ばれ方の違いが出やすい時期です。このため、受け答えをミスする可能性が出てきます。旧姓使用を選べばミスが起きづらく、円滑に仕事を進められて便利です。

職場で旧姓使用することのメリット4:プライベートを詮索されない

職場で旧姓使用することのメリットのうち、4つ目は「プライベートを詮索されない」ということです。旧姓使用を選べば、職場でのあなたへの呼び方は変わりません。

ほとんどの人から結婚したことを知られないので、結婚相手のことや結婚式のこと、馴れ初めなどを聞かれずに済みます。

また、新姓を使うと、お祝いをいただいたりすることも出てくるでしょう。旧姓使用をすれば、あなただけでなく周囲への負担も減らせます。

職場で旧姓使用することのメリット5:新人と誤解されない

職場で旧姓使用することのメリットのうち、5つ目は「新人と誤解されない」ということです。旧姓使用をしなければ、結婚した事情を知らない取引先や顧客に対しても新姓を使うことになります。

このため、メールや電話で対応した際に同一人物だと判断されにくく、新人だと誤解されることがあります。

しかし、旧姓使用をすれば呼び名が変わりませんので、このようなトラブルを防げます。プライベートな事情を話す必要もありません。

職場で旧姓使用することのメリット6:公私の切り替えがしやすい

職場で旧姓使用することのメリットのうち、6つ目は「公私の切り替えがしやすい」ということです。旧姓使用には、状況によって呼ばれ方の違いが出る魅力があります。

結婚後に旧姓使用を選べば、一部を除き、プライベートでは新姓、職場では旧姓で呼ばれることになるためです。

名字を使い分けることになるため、新姓で呼ばれているときはプライベート、旧姓で呼ばれているときは仕事というように、気持ちを切り替えやすくなります。
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職場で旧姓使用することのデメリット5つ

続いては、職場で旧姓使用をするうえでのデメリットを5つご紹介します。旧姓使用には、メリットとほぼ同数のデメリットがありますので、両方を照らし合わせてあなたに合ったものを選びましょう。

職場で旧姓使用を選ぶと、新姓の印鑑が必要な時に用意できなかったり、他部署の人を困らせてしまったりするなどのデメリットがあります。周囲に迷惑をかけるものが多いため、旧姓使用をするかは慎重に選ぶ必要があると言えるでしょう。

職場で旧姓使用することのデメリット1:新姓の印鑑がない

職場で旧姓使用することのデメリットのうち、1つ目は「新姓の印鑑がない」ということです。職場で旧姓使用を選んでいると、旧姓の印鑑でほとんどの書類に対応できます。

しかし、保険料控除申告書などの一部の書類には、新姓の印鑑が必要です。このため、新姓の印鑑が必要な書類を提出する際に、提出が遅れて担当者に迷惑をかけてしまう恐れがあります。旧姓使用を選んだ場合でも、新姓の印鑑を用意しておくことが大切です。

職場で旧姓使用することのデメリット2:他部署の人が困ってしまう

職場で旧姓使用することのデメリットのうち、2つ目は「他部署の人が困ってしまう」ということです。特に人数が多い組織で働いている場合、組織全体にあなたが結婚をしたことだけが広まることがあります。

特に人事や給与関係部署では、書類に社員や職員の記名したうえで提出を促す仕事が多数です。結婚したことだけが広まっていると、旧姓と新姓のどちらを選んだか周知されず、担当者が表記に困る恐れがあります。

職場で旧姓使用することのデメリット3:休職するときに問題が発生

職場で旧姓使用することのデメリットのうち、3つ目は「休職するときに問題が発生する」ということです。結婚後に産前休暇や育児休暇で休職をする場合、お世話になっているクライアントなどの外部組織の方へ休職をお伝えをする必要が出てきます。

ただ、これまで旧姓使用をしていると、結婚しても仕事上での名字は変わりません。その状況で、突然、産前休暇や育児休暇のご挨拶をすると、相手を戸惑わせてしまう恐れがあります。

職場で旧姓使用することのデメリット4:職場の人からの年賀状が届かない

職場で旧姓使用することのデメリットのうち、4つ目は「職場の人からの年賀状が届かない」ということです。プライベートで新姓を使う場合、郵便局へ氏名の変更届を提出し、新姓表記の郵便物が届くように手続きをします。

しかし、旧姓使用をしていると、職場の人の多くが新姓でのあなたの名前を知りません。このため、旧姓での名前宛に年賀状を送られてしまい、年賀状が届かないというトラブルを招く可能性があります。

職場で旧姓使用することのデメリット5:新姓になかなか慣れなくなる

職場で旧姓使用することのデメリットのうち、5つ目は「新姓になかなか慣れなくなる」ということです。旧姓使用を選ぶと、職場での呼び方は旧姓のままです。しかし、プライベートでは新姓を使う機会が多いでしょう。

このため、新姓で呼ばれる機会が少なく、慣れるまで時間がかかりやすくなるデメリットが出てきます。新姓での呼び方に慣れないと、銀行などでの受付時に反応できない可能性があるので注意が必要です。

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新姓・旧姓使用に迷ったときの対処法3つ

ここまで、旧姓使用のメリットとデメリットをご紹介しました。しかし、メリットとデメリットを照らし合わせても、新姓と旧姓のどちらを選ぶか迷う方もいらっしゃるでしょう。続いては、新姓と旧姓で迷ったときの対処法を3つご紹介します。

新姓・旧姓使用に迷ったときの対処法1:職場の傾向をリサーチ

1つ目の新姓・旧姓使用に迷ったときの対処法は、「職場の傾向をリサーチする」という方法です。職場のルール上では旧姓使用が認められていても、実例が少ないことがあります。特に、職場の慣例で新姓を使うことが当たり前になっていると、旧姓が使いづらいでしょう。

また、使い勝手は職種によっても違います。新姓と旧姓のどちらを使うか迷ったら、原因を含めて既婚者の先輩がどちらを選んでいるのかリサーチしてみましょう。

新姓・旧姓使用に迷ったときの対処法2:長い目で見るとどちらが楽か考える

2つ目の新姓・旧姓使用に迷ったときの対処法は、「長い目で見るとどちらが楽か考える」という方法です。

旧姓使用のメリットに、呼び方の違いから公私を切り替えやすい点があります。しかし、見方を変えると、これは新姓と旧姓を使いこなす必要があるというデメリットにもなります。

その都度使い分けることをデメリットだと感じるのか、切り替えがしやすいというメリットだと感じるのかどうかで考えるのも対処法の一つです。

新姓・旧姓使用に迷ったときの対処法3:かぶる人が少ない方の名字にする

3つ目の新姓・旧姓使用に迷ったときの対処法は、「かぶる人が少ない方の名字にする」という方法です。職場で名字が重複すると、書類の誤送付が起きたりするデメリットがあります。

周囲の人に迷惑をかけてしまいますので、現在名字が重複していないどうかや今後重複しにくいかどうかで判断するのも良い対処法です。なお、2018年に明治安田生命が実施した「全国同姓調査」では、佐藤が一番多いとの調査結果が出ています。

全国最多は「佐藤」さん!次いで「鈴木」さん、「高橋」さん!

出典: https://www.meijiyasuda.co.jp/profile/news/release/2018/p... |

職場で旧姓使用することのメリットデメリットを参考にしよう!

この記事では、職場で旧姓使用をした場合のメリットやデメリットをはじめ、新姓と旧姓のどちらを使うかに迷ったときの対処法もご紹介しました。

旧姓使用制度への注目が高まるにつれて、職場で新姓と旧姓のどちらを使うかという悩みが増えています。旧姓使用は周囲に迷惑をかける可能性もあり、悩みどころです。

旧姓使用をするか悩んだら、今回ご紹介したメリットとデメリットを参考にして、使い勝手の良いものを選びましょう。
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