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2019年12月12日

ビジネス向けの年賀状の例文4選|メールで送る場合の例文や注意点

ビジネス向けの年賀状は送っていますか。昨今はメールで済ませている方も多いですが、それぞれにビジネスマナーがあります。例文を通してビジネスマナーを学んでくださいませ。季節の挨拶を通してビジネスマナーを積み上げて、今後の活躍に役立ててくださいませ。

ビジネス向けの年賀状の例文4選|メールで送る場合の例文や注意点

ビシネス向けの年賀状とは

ビジネス向けの年賀状とは、ビジネスの人脈へ年始の挨拶状になります。

メールのやりとりが普通になっている昨今、取引先とのコミュニケーションツールとして、年始の挨拶を兼ねてはがきを使うことは、相手にインパクトを与えることでしょう。

季節感を出すとともに、前年のお礼と今後の抱負を伝えてよりよい関係を保つための1つの手段として用いられています。例文を参考にしながら個性的な年賀状を作成しましょう。

誰に送るべきか

誰に年賀状を送るべきかは取引先の規模や親密度の具合によって異なります。

取引先や社内の上司、同僚と、ビジネスの人脈はいろいろな繋がりがあります。対外的にどこまで出すかは、社内基準に従いましょう。

上司や先輩、後輩に対してはビジネス上で出すのか、個人として出すのか線引きは難しいです。自分が判断することですが、目上の方には丁寧な文言を心がけます。親しき仲にも礼儀ありと心得ておけば間違いないでしょう。

そもそも送る必要があるのか

ビジネス向けの年賀状を送るかどうかは、法人や事業主の判断で問題ありません。

ビジネス上の年賀状は、必ずしも送らなければならないものではありません。ビジネスをスムーズに運んでいく相手とのやりとりの1つとして考えましょう。

返信に期待しているわけではなく、情報発信の一手段として年賀状を利用するとよいでしょう。例文が豊富に揃えられているので参考にできます。

ビジネス向けの年賀状の例文4選

ビジネス向けの年賀状の例文を4つ選紹介します。

例文とともにビジネスマナーも書き添えています。手紙やはがきを書く機会が減ってきているので、知らないことが恥ずかしいわけではありませんので、今後に生かしていきましょう。

文面は一般的な例文を組み合わせて問題ありませんが、取引先や目上の人に対して使ってはいけない言葉のマナーがあります。今後いつまでも必要となるマナーなのでこの機会に身につけておくとよいでしょう。

ビジネス向けの年賀状の例文1:上司編

上司宛の年賀状の例文を紹介します。

謹んで新年のご祝詞を申し上げます

ご家族の皆様にはいよいよご機嫌うるわしく初春をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました

本年も旧年同様、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます

目上の人には「迎春」「新春」「賀正」などの簡略表現はふさわしくないです。例文の書き出しは誰に対しても使えるので、覚えたいフレーズです。

ビジネス向けの年賀状の例文2:取引先編

取引先宛ての年賀状の例文を紹介します。

謹んで新年のご祝詞を申し上げます

旧年中は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます
本年も一層のサービス向上を目指し
社員一同で誠心誠意努力を努力する覚悟でございます
何卒本年も変わらぬご愛顧を賜りますよう
よろしくお願い申し上げます

ビジネス向け年賀状は、旧年中のお礼と新年の抱負を述べることが大事です。個別案件のエピソードを加えると、相手の記憶に印象が残ります。

ビジネス向けの年賀状の例文3:顧客編

顧客宛の年賀状の例文を紹介します。

謹賀新年

旧年中は格別のご用命を賜り厚く御礼申し上げます
なにとぞ本年もよろしくご愛顧のほどひとえにお願い申し上げます

例文に手を加えてオリジナルな短い言葉を添えて、相手の目に留まるようにしましょう。

ビジネス上で「去年」と書きません。「去る」が忌み言葉で、縁起が良くないとされていて、「旧年」「昨年」と書きます。例文の中で流し読みしがちですが大事なポイントです。

ビジネス向けの年賀状の例文4:同僚編

同僚宛ての年賀状の例文を紹介します。

新春のおよろこびを申し上げます

昨年は大変お世話になりありがとうございました
本年もよろしくお願いいたします
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます

日頃のお礼や一緒にした仕事のことを共有するような一言がふさわしいでしょう。

柔らかい表現を使ってもよいですが、写真入りの年賀状は親密さによって判断しましょう。どちらにするか迷う場合は使わないことを選択するのが無難です。

ビジネス向けの年賀状のマナー3選

ビジネス向けの年賀状は、書き方にマナーがあります。元日に届くようにする、誤字があっても修正テープは使わない、暗いイメージがあるイラストなどは載せないの3点は守りましょう

年賀状は早めに作成して、元日配達に間に合う期間に投函します。書き間違えた場合は、手間を惜しまず新しいはがきに書き直しましょう。ビジネスで使用するハガキは暗いイメージは合いません。新年の門出に合うようなイラストを選びます。

ビジネス向けの年賀状のマナー1:元日に届くようにする

マナーの1つめは、元日に届くように投函します。

元日に配達されるためには期限までの投函が必要です。12月中旬頃に受付開始になるので、早めに投函しましょう。

年賀状の日付を元旦とするのは慣習です。期日までに投函しないと元旦に届かないことが明白なので、遅刻や期限遅れと同様な目で見られてしまいます。相手に悪い印象を残さないようにしましょう。

ビジネス目線で見られるので、細かいことに気をつけることが大事です。

ビジネス向けの年賀状のマナー2:誤字があっても修正テープは使わない

マナーの2つめは、書き間違えた場合は、修正テープを使用しないで書き直すことです。

訂正された年賀状を受け取る相手はあまりよい気分にならないはずです。一字の間違いを直す手間を惜しんでいると受け取られてしまいます。

相手がどのような印象を受けるかは計り知れません。手間を惜しまず、時間を惜しまず、見えないところまで丁寧に対応しましょう。人が下す評価はどこを見ているかわかりません。

ビジネス向けの年賀状のマナー3:暗いイメージがあるイラストなどは載せない

3つめのマナーは、暗いイメージがあるイラストなどは載せないことです。

ビジネス向けの年賀状は、旧年中のお礼と新年の抱負を伝えることが主たる目的です。暗いイメージがあるイラストは載せないようにしましょう。法人に喪中はないので、新年の門出を希望にあふれるイメージを表現するようなイラストがいいでしょう。

個人経営の方から喪中はがきを受け取った場合は、年賀状ではなく寒中見舞いにします。

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ビジネス向けの年賀状をメールで送る場合の例文

ビジネス向けの年賀状をメールで送る場合の例文を紹介します。

件名:新年のご挨拶 ○○株式会社 ○部 ○○

宛先略

明けましておめでとうございます。

○○株式会社の営業部○○でございます。
昨年中は○○の件で大変お世話になりました。
お力添えをいただき成果が出せたことに感謝しています。
本年も飛躍できるよう努力をして参ります。
ぜひご指導のほどよろしくお願いいたします。

新年は1月6日(月)から営業いたします。

署名略

ビジネス向けの年賀状をメールで送る場合の注意点

ビジネス向けの年賀状をメールで送る場合の注意点は、件名に必ず社名を入れる、ファイルの添付をしない、本文に宛名を入れて個別に送る、機種依存文字は使わないの4点です。

例文の件名では、挨拶メールであることと自分の会社名、名前を入れています。データのファイルの添付は厳禁です。

複数人に同時送信する場合は、個別に送信してCCを使いません。機種依存文字は変換がされないと不愉快にしてしまうので使いません。

注意点1:件名には必ず社名を入れる

1点めは、件名に必ず自分の社名を入れることです。

誰からどのようなメールであるかが一目でわかるように、件名に社名と自分の名前を入れます。休み明けはメールがたまっているため、処理に時間がとられることに配慮して、件名だけで内容が判断できるように気遣いましょう。

メール文は一般の例文を使って問題ありません。社内で例文が統一されている場合は、足並みを揃えるといいでしょう。相手へのお礼と自分の抱負は必ず添えます。

注意点2:ファイルは絶対に添付しない

2点めは、ビジネスの依頼や相談があっても年賀状のメールにファイルを添付しないことです。

挨拶メールであることを認識し、別の内容を一緒に記載してはいけません。ファイルの添付はしてはいけません。

仕事に関する内容は、別にメールを作成してファイルを添付するようにしましょう。件名を目立つように作成して、仕事に関するメールであることを強調します。仕事がスムーズに運ぶように、見落とされないような配慮をしましょう。

注意点3:本文には宛名を入れて個別に送る

3点めは、本文には宛名を入れて必ず個人ごとに送ります。

年賀状のメールは個人宛に送信するものです。役職の上下を問わず一人一人に送信しましょう。CCを使って送信するものではないという認識が必要です。

ビジネス上の年賀状はついでの事柄を記すことがマナー違反であると同様に、宛先も複数同時に送信することはマナー違反です。CCで送信することに慣れている関係の場合は特に注意しましょう。

注意点4:機種依存文字の使用は控える

4点めは、機種依存文字の使用は控えることです。

機種依存文字は相手の機種によっては不明瞭な文字に変換されてしまいます。

わからない文字が入っているメールに良い印象は持たれません。ビジネス上の大事な新年の幕開けのメールが機種依存文字によって台無しになります。悪い印象は後に尾を引くことがあります。

相手から言われるまで明らかにならないので、日頃から機種依存文字は使わないように習慣づけておきましょう。

適切なマナーや例文を学びビジネス向けの年賀状を送りましょう

ビジネスマナーを学び、例文を参考にしながらビジネス向けの年賀状を送りましょう。

ビジネス上の年賀状は不要という声も上がりますが、季節の挨拶状を受け取って嫌な気分になる人はいないでしょう。年賀状は例文が豊富に用意されているので、ビジネス向けのやりとりをするツールとしては書きやすいです。

例文を活用して年賀状を作成してみてはいかがでしょうか。

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