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2020年01月29日

年賀状の挨拶宛先別例文8選|年賀状の挨拶に添えたい例文4選

最近では減ってきたといわれる年賀状の投函数。SNSなどで簡単に繋がることができる現代だからこそ、年賀状という昔からあるあいさつ状がホッとされるのではないでしょうか。今回はそんな年賀状の注意点と例文を相手別に挙げてみました。

年賀状の挨拶宛先別例文8選|年賀状の挨拶に添えたい例文4選

年賀状を送る際に使う挨拶の例文

日本の古き良き伝統として今も行われているもののひとつに「年賀状」があります。新しい年の始まりとともに、親しい友人やお世話になっている方に送る最初のご挨拶です。

最近では携帯電話やパソコンの普及に伴い、年々と年賀状を出す人も減ってきていますが、やはり年配者や会社関係など、きちんとご挨拶をしたい方には年賀状を出すほうが誠意も伝わります。

今回はそんな年賀状を送る時に使う、挨拶の例文をみていきましょう。

会社の上司への年賀状の挨拶

社会人で会社に勤務している人ならば、ほとんどの場合、上司にあたる人はいるでしょう。そのような人に対してはやはり、簡単にメールやSNSで挨拶を済ませるのではなく、きちんと年賀状で新年の挨拶をおこないたいものです。

そのときに気をつけたいのは「略語」は使用しない、ということです。

「賀正」「迎春」などは略語になります。目上の人には「謹賀新年」「あけましておめでとうございます」を使用しましょう。

挨拶の仕方は定型文で良いのか

最近ではハガキ作成ソフトも充実していますし、インターネットで「年賀状」と少し調べてもさまざまな文例が検索できます。

その中でも「定例文」がありますが、その文を使用するのはかまいません。ただし、初めから終わりまで定型文通りではなく、ひと言、自分の言葉を添えるとなお、良いでしょう。

年賀状の挨拶の宛先別例文8選

年賀状は基本的には、

①「謹賀新年」「あけましておめでとうございます」「賀正」「迎春」といった賀詞
②無事に年越しができたことに対する喜びの言葉や日頃のお付き合いに対するお礼、挨拶、近況報告
③今後とも変わらないお付き合いを願う文章
④相手の繁栄を願う文章
⑤日付
⑥こちらからの一言

という構成にします。

①から⑤まではパソコンなどの印刷でも構いませんが⑥番目の一言は手書きが良いでしょう。

例文1:友人向けの年賀状の挨拶例文

友人などには改めて年賀状を出す、という人は少ないかもしれませんが、出してみると意外に喜ばれたりします。

①賀詞。友人や目下の人に年賀状を出す場合は「迎春」「賀正」でも大丈夫です。
②昨年はお世話になりました、など
③今年も食事に行こうね、など
④お互いにとっていい年になりますように、など

⑥番目に「いつも話を聞いてくれてありがとう」などというメッセージを入れると感謝の気持ちも伝わります。

例文2:上司向けの年賀状の挨拶例文

上司にあたる人には日頃のお礼などをこめて、年賀状をだしてご挨拶をするのは社会人としては初歩のマナーともいえるでしょう。

①賀詞は「謹賀新年」「恭賀新年」「あけましておめでとうございます」など
②昨年はご指導をいただきありがとうございました、など
③本年もどうかよろしくお願いいたします、など
④ご家族の皆さまのご健康とご多幸をお祈り申し上げます、など

やはり手書きで、ひと言を添えると印象もグッと良くなります。

例文3:社長向けの年賀状の挨拶例文

取引先の会社の社長であったり、自社の社長にも年賀状で新年の挨拶をすることは、社会人としてのマナーのひとつです。

①賀詞は「謹賀新年」「恭賀新年」など
②旧年中は大変におせわになりありがとうございました、など
③本年は昨年の反省を活かし精進して参ります、本年もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします、など
④皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます、など

やはり最後には手書きでひと言を添えましょう。

例文4:会社宛向けの年賀状の挨拶例文

取引先の会社宛てに年賀状で新年のご挨拶をすることは、その後の仕事を円滑に進めていくためにも有効なツールのひとつとして利用できます。

①賀詞は「謹賀新年」「恭賀新年」など
②旧年中は格別なるご高配を賜りありがとうございました、など
③本年も変わらぬお引立てのほどよろしくお願いいたします、など
④御社のますますのご発展と社員の皆様のご活躍をお祈り申し上げます、など

取引先の会社に出す場合は宛名などに気をつけましょう。

例文5:仲人向けの年賀状の挨拶例文

仲人は既に結婚をしていることは知っていますので「結婚しました」という挨拶文は明らかに使いまわしであり、相手にそこまで気を使っていないということを表してしまいますので気をつけましょう。

①賀詞は「謹賀新年」「恭賀新年」「あけましておめでとうございます」など
②私どもの結婚の際には大変にお世話になりありがとうございました、など
③おかげさまで新生活も順調です、など
④今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします、など

例文6:結婚の報告の年賀状の挨拶例文

結婚の報告、挨拶を年賀状でという場合に気をつけるのは、式に参列してくれた人とそうでない人では文章を変える、ということです。

①賀詞は「あけましておめでとうございます」など
②参列してくれた人には「先日は私たちの披露宴にご出席いただき誠にありがとうございました」など。また「二人で過ごす初めてのお正月を迎えました」など
③「明るい家庭を築いてまいります」「今後とも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします」など

例文7:寒中見舞いの挨拶例文

寒中見舞いは喪中などで年賀状を出せない場合の挨拶状として使用できるツールです。ただし、松の内を過ぎてからの挨拶状としても使用されますので、どのタイミングで出すのかによって文章も変わってきます。

①賀詞はなく「寒中お見舞い申し上げます」と書きます
②「寒さも厳しくなってまいりましたが、お元気でお過ごしでしょうか」など
③「こちらは何事も無く元気で過ごしています」など

最後に「ご自愛ください」などとそえましょう。

例文8:年賀状のお礼の挨拶の例文

年賀状のお礼の挨拶の場合も、相手に届くタイミングで年賀状にするか寒中見舞いにするのかが変わってきます。どちらの場合でも「早々に新年の挨拶をもらって嬉しいです」という内容の文章は必ず入れましょう。

①は相手に届くのがいつになるのかによって変えましょう。
②早々にお年賀状をいただきありがとうございました、など
③「○○様もお元気そうとのことでなによりです」など
④「こちらも元気で過ごしています」など

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年賀状の挨拶に添えたい例文4選

年賀状の最後に手書きでひと言を添えているのといないのとでは、印象も随分と変わってきます。

とはいえ、友人に出す年賀状にそえる文章と上司や会社宛てに出す年賀状の挨拶文では、変えなくてはいけません。ここではその使い分け方を、簡単な例文と共にご紹介していきます。

例文1:年賀状の挨拶のマナー例文

年賀状の挨拶文は、出す相手が自分とどのような関係にあるのかによって変わります。

友人であれば「お互いにとってますますよい一年になりますように」「またご飯に行こうね」「笑顔あふれる毎日を過ごせますように」などの文章が親しみがより一層、感じられるでしょう。

親戚などであれば「ご無沙汰していますがお変わりありませんか」「どうかご自愛のうえよき一年をお過ごしください」など気遣う文章をいれましょう。

例文2:上司にあてる年賀状に添える一言の例文

上司にあてて年賀状を出す場合は挨拶文のなかで、自分の今年の抱負や目標を述べることにより「今年も頑張るぞ」というアピールもできます。

「今年は○○ができるように一層の努力をしていきます」「昨年のご指導をうけより精進してまいります」「ご期待にそえるように頑張ります」などと入れるといいでしょう。

例文3:会社宛て年賀状の挨拶に添える例文

取引先の会社宛てに出す年賀状に必ず入れたほうがいいのは、相手の繁栄を願う文章です。

まずお世話になったお礼の文章をいれて、相手の繁栄を願う文章を入れましょう。

「昨年はひとかたならぬご愛顧にあずかり誠にありがとうございました。御社のますますのご発展を祈念しますとともに、本年もなお一層のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます」といった文章だといいでしょう。

例文4:ビジネス年賀状に適している俳句の例文

一般的な年賀状もいいのですが、絵手紙風に俳句をそえてだす、という人もいます。以下、いくつか挙げてみました。

「門松や おもへば一夜 三十年」松尾芭蕉作、「年玉の さいそくに来る 孫子かな」小林一茶作、「松立てて 空ほのぼのと 明る門」夏目漱石作、「元日や 都の春の 置炬燵」正岡子規作、などです。

通常の年賀状よりもインパクトは残せますが、失礼のない相手に出すようにしましょう。

挨拶の仕方を学び失礼のない年賀状を作成してみよう

パソコンなどで印刷しただけの年賀状では素っ気ない印象を与えてしまいがちです。友人に出す場合は少々くだけた文章でもいいでしょうし、反対に目上の人に出す場合はきちんとした内容にしなければなりません。

年賀状は新しい年になって、相手が最初に目にするこちらからの挨拶です。失礼のない年賀状を作成してすることによって相手に与える印象も変わりますので、頑張って作成してみましょう。

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