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2019年12月20日

年賀状の宛名を連名で送る|年賀状で宛名を連名で送る書き方3つ

年賀状の宛名が「連名」ってどういう意味?連名を使わないのはマナー違反か?といったことで悩んだことはないでしょうか。この記事では、年賀状を連名で出す意味や、個人や会社で宛名を連名で出す場合などについて解説していますので、ぜひご覧ください。

年賀状の宛名を連名で送る|年賀状で宛名を連名で送る書き方3つ

年賀状の宛名が「連名」ってどういう意味?

年賀状を出す際に連名にするかどうかの判断基準は、宛名がお互いに見知った面識のある夫婦かどうかで判断しましょう。

一般的に連名で年賀状を出す場合は、差し出す側と宛名側がお互いに家庭があるということです。差し出す側、もしくは宛名側のどちらかが独身の場合は相手に不快感を感じさせないように連名での表記は避けましょう。

普段から顔を合わせる機会があるような親しい関係であれば使っても失礼にならないでしょう。

年賀状を連名で出す意味

年賀状を連名で出すことに決められた意味やルールはありません。

年賀状の宛名となる人と面識があるのであれば、夫婦やその子供の名前を連名で出すことは自然です。しかし、会ったことがある程度ではわざわざ連名で出す必要はありませんが、毎年家族で集まったりするような近しい関係であれば連名で出したほうがいいでしょう。

年賀状を受け取った方々が気持ちよく新年を迎えられるように気持ちを込めることが大切です。

個人で年賀状のあて名を連名で出すとき

差出人が独身や配偶者と死別したなどの理由から個人で年賀状を出す場合には、必要に応じて連名にすることもあるでしょう。

差出人が年賀状を送る相手の夫婦と何かしらの交流があるなどして関係があるのであれば、宛名を連名にして年賀状を送ることは自然です。

差出人に配偶者がいるのに個人として年賀状を送ることは、差出人が既婚者であることを知っている相手に勘違いをさせてしまう可能性があるのでおすすめしません。

連名の書き方1:夫婦

年賀状の宛名が夫婦の場合の連名の書き方は、世帯主を一番右に書いてからその左側に妻という順番で書いていきます。

宛名に書いてある相手の夫婦と面識があれば、年賀状を連名で出すことは自然です。一年の始まりである新年の挨拶ですので、そこに名前がなかったら寂しい思いをさせてしまうかもしれませんので気をつけましょう。

注意したいポイントは、「名字は世帯主のみで敬称は全員に付ける」ということです。

連名の書き方2:送る相手にも子供がいる

年賀状を送る宛名に子供の名前が入る場合は、右から世帯主、妻、子供の順番で名前を書きましょう。

家族を連名で書く際で注意したいポイントは、「名字は世帯主のみで敬称は全員に付ける」ということです。子供の名前にも忘れず敬称を付け加えましょう、まだ子供が小さい場合は年齢に応じた「くん」や「ちゃん」といった敬称で書いても失礼にはならないでしょう。

連名の書き方3:4名以上

年賀状の宛名の連名が4名以上の場合は、世帯主のみを書いて他の家族は「御家族御一同様」と省略して書きます。

年賀状は新年の挨拶なので、できるだけ心を込めて丁寧なものを差し出したいという気持ちがあることでしょう。それでも家族が多い場合は限り有るスペースの中にどうしても書ききれないこともあります。

そのような場合は世帯主のみを宛名に書いて、その左側に「御家族御一同様」というように書きましょう。

連名の書き方4:苗字が違う場合

同じ家に名字の違う世帯が住んでいる場合は、それぞれに年賀状を出す方法と1枚の年賀状に宛名をそのまま並べて書く方法があります。

2世帯以上の家族が同じ家で暮らすケースは最近では少なくなってきましたが、どちらの家族にも面識があるのであれば両家族に1枚ずつ年賀状を出す方法がおすすめです。

また、夫婦でありながらそれぞれ名字が違う「夫婦別姓」の場合は、1枚の年賀状にそれぞれの名前を並べて書きましょう。

会社で年賀状の宛名を連名で出す場合

年賀状の宛名を連名で送る|年賀状で宛名を連名で送る書き方3つ
会社から年賀状を出す時に宛名を連名にする場合は、「企業名、部署名、役職、名前」の順番に書きます。

これは年賀状を会社から一般家庭に出す場合も、取引先の個人へ出す場合も同じです。同じ取引先の同じ部署にいる担当者でもそれぞれに年賀状を用意して送ったほうが好ましいでしょう。

会社で年賀状の宛名を連名で出す場合の注意点

会社で年賀状の宛名を連名で出す場合は、差出人が誰なのかを明確にするために1枚ずつ出すようにしましょう。

会社から年賀状を送る場合は、家庭に送る場合と違って名前以外にも肩書きを書く必要があります。そこで注意したいポイントは、年賀状の宛名に複数人の名前が書かれていると相手を混乱させてしまうという理由から、年賀状はなるべく1枚ずつ別々にして出すほうが好ましいでしょう。

会社で年賀状の宛名を連名にする場合の書き方

会社から年賀状を送る場合は、相手の会社がどのくらいの規模であるかによって書き方を変えるようにしましょう。

年賀状を取引先の企業へ送る場合に会社の規模によって宛名の書き方を使い分けることで、より親しみを持ってもらえることもあるでしょう。

宛名の書き方としては、相手の会社が社員数の多い大規模なものであれば企業名から書くようにして、小規模なものであれば社長名だけを書いて出すといいでしょう。

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年賀状の宛名を連名で書くときのルール

年賀状を書くときのルールはこれまでの経験で自然と身についているものもありますが、場合によっては判断が難しく疑問に思うこともあるのではないでしょうか。

ここでは、「宛名の順番、宛名の書き方、横書きはNGか」といった判断に迷いがちなケースをそれぞれ解説していきますので是非参考にしてみてください。

1:宛名の順番

年賀状の宛名には書き方に順番があり、一般的には世帯主を一番右側に書いて左側にかけて妻、子供と書いていきます。

名字は世帯主のところにだけ書いて、他の家族のところは省略してすっきりとまとめましょう。敬称は大人には「様」を用いて、子供には年齢に合わせて「くん」や「ちゃん」といった敬称を使い分けましょう。

2:宛名の書き方

宛名の書き方のポイントは、見やすく読みやすいものであるということです。

はがきサイズのスペースへ読みやすい宛名を書くことは内容の次に大切なポイントです。住所はできるだけ2行以内に収めるようにして、番地の数字は縦書きは漢数字で、横書きはアラビア数字にすることで綺麗に見えます。

さらに住所の1行目は番地まで書いて、2行目はマンションやビル名があれば1行目より小さめの大きさの文字で書くようにしましょう。

3:横書きはNGか

古くは平安時代からの歴史があるとされる年賀状は、本来は縦書きで書くものと伝わってきましたが、現在は横書きのものも見られるようになりました。

もともとハガキのデザインが縦書き用として作られているので、わざわざ横書きにする手間を考えるとおすすめはしません。しかし、裏面を横書きで仕上げた場合に限ってはそれに合わせて表面も横書きに統一したほうが見やすい印象を与えるのではないでしょうか。

連名を使わないのはマナー違反か?

年賀状に世帯主の名前のみ書いて連名にしないのはマナー違反ではありませんが、受け取った方々に新年の挨拶の気持ちがしっかり伝わることが大切です。

年賀状に世帯主の名前だけ書いて送ることはどこか味気なく、受け取った方々もなんとなく寂しい思いをしてしまうのではないでしょうか。連名で御家族の名前が書いてある年賀状を見て嬉しい気持ちになってもらえたほうがこちらも嬉しいのでなるべく連名で書くようにしましょう。

年賀状の宛名を連名で出す際のマナーを把握しておこう

年賀状を書く際は気持ちを込めて丁寧に仕上げることを心がけましょう。

年賀状はたっぷり時間がとれるときにじっくりと書きましょう。そうすることによってミスも少なくできますし、文字も読みやすくなります。

気をつけたいポイントは、「郵便配達員の方が見づらくなるので宛名・住所をカラーペンで書かない、失敗したら修正せずに別の年賀状に書き直す、名前は略字を使わず正しい漢字を使う」といったことを心がけましょう。

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