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2019年05月23日

クラウド名刺管理サービスの状況|6個の特徴と月額料金

営業戦略を見直したい、顧客管理をうまく活かしたいなど、売上につなげる手段としてクラウド名刺管理サービスの活用がおすすめです。さまざまな大手企業でも実際に導入されているサービスです。クラウド名刺管理サービスの機能や特徴を理解・把握して業績アップにつなげましょう。

クラウド名刺管理サービスの状況|6個の特徴と月額料金

クラウド名刺管理サービスの状況

クラウド名刺管理サービスの状況|6個の特徴と月額料金
知らない内に名刺がたまって、必要な時に名刺が見つからず1枚1枚確認する始末になったことはないでしょうか。

クラウド名刺管理サービスは、そんなビジネスマンの仕事の効率を上げるお手伝いをする便利なソフト・アプリです。

面倒な操作などは必要なく、撮影・スキャン、たったそれだけで名刺相手とつながることができます。いつでも何処でも登録・検索・閲覧ができるだけでなく、名刺代わりに使用することも可能です。

クラウド名刺管理サービス6個の特徴と月額料金

クラウド名刺管理サービスの状況|6個の特徴と月額料金
クラウド名刺管理サービスには、さまざまな種類・商品があります。

法人契約は、各クラウド名刺管理サービスによって異なりますが、スマホ料金プランのように、月額プランが用意されていて、必要なプランを選択するというケースがほとんどです。

法人契約することで、社員と情報を共有することができ、共有された情報は分析・区別され、新サービスの案内やお知らせメールなどを自動配信・受信することができます。

1:Sansan (サンサン)

クラウド名刺管理サービスの状況|6個の特徴と月額料金
Sansanは名刺をスキャンするだけで名刺に書かれた内容を読み取り、それぞれの情報を管理・分析してくれる法人向けのクラウド名刺管理サービスです。

スキャンされた名刺はまずはAIが名刺を認識してから人の手で入力します。「AI×人」の共同入力作業を行うため、データの精度はほぼ100%です。

読込みの際に起こる情報の読込み不足や誤認などのリスクは心配なく、スマホアプリからも簡単にデータ化することができます。

特徴と機能

Sansanのクラウド名刺管理サービスは、ただ単に名刺を登録し、検索・共有するだけではありません。

登録された情報は、ビジネスに役立つ方向に自動で整理・区分、システム化されます。

仕訳された情報をもとに、相手に最新ニュースを自動で配信するだけでなく、企業の人事異動や企業関連ニュースを受け取ることができます。

帝国データバンクやダイヤモンド社、Eightからも情報が自動で付与されます。

導入企業

クラウド名刺管理サービスの状況|6個の特徴と月額料金
Sansanのクラウド名刺管理サービスの国内シェアは82%です。従業員数50名未満から5,000名以上の幅広い企業で使用されています。

国内のメガバンクをはじめとし、大手企業を含む約6,000社の導入実績があります。

Salesforce(セールスフォース・ドットコム)と連携することでSalesforceの顧客管理システムと合わせて使うことができます。

月額利用料金

Sansanは初期費用とは別に導入支援費用・ライセンス費用・スキャナ費用の3つの月額料金が発生する料金形態になっています。

詳しい月額料金は見積にて案内してもらうことができ、無料トライアルも実施しています。専用スキャナは月額1台につき 10,000円となっています。

手書きした「名刺交換日」も読み取ることができるので、名刺の新旧も設定することができます。

2:Eight(エイト)

クラウド名刺管理サービスの状況|6個の特徴と月額料金
Eightは、個人と企業の両方で使用できるクラウド名刺管理サービスです。

個人は月額無料ですが、有料プランである「Eight企業向けプレミアム」は、月額使用料に加えて、法人契約の申し込みと月額利用料が別途必要です。

Eight企業向けプレミアムは、Eight個人向けの基本機能に加えて、社内のEightユーザーと情報を共有・管理することができます。

特徴と機能

Eightクラウド名刺管理サービスのEight企業向けプレミアムの特徴は、個人で使用しているEightを会社単位で使用することができることです。

個人で登録している相手でも、必要に応じて簡単に紹介することができます。

また、Eightは相手がEightユーザーでなくても、自分の情報をQRコードで送ることができます。手元に名刺がなくても、情報提供が可能です。

その他にもCSVでまとめてダウンロード、年賀状やメールの一括配信なども行えます。

導入企業

クラウド名刺管理サービスの状況|6個の特徴と月額料金
Eightクラウド名刺管理サービスは、国内外のブランドを扱うメーカーをはじめ、国内シェア80%の電気メーカーや国内シェア70%の技術商社など、多くの企業で導入されています。

その他、動物病院やloTシステム開発・AI開発・サービス業などでも活用されています。 

企業や業種ごとに、関連性の高い新商品の案内やお知らせなどをメールで自動配信することができます。

ビジネスに直結する営業戦略のひとつとして利用されています。

月額利用料金

Eight企業向けプレミアムの月額料は、基本使用料10,000円と、社員1人につき400円のアカウント料が月額かかります。

ただし、こちらのプランは1法人1契約のみで、特定の社員のみ(30名未満)で利用される企業を推奨・対象としています。

全社員で利用される場合は、見積依頼書に準じて最適なプランを提案してもらえます。また、Sansanのスキャナを月額10,000円でレンタルすることができます。

いずれも年間契約で、支払いはクレジットカードのみです。

3:CAMCARD BUSINESS

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CAMCARD BUSINESSは、全世界で1.1億以上のユーザー数が利用するクラウド名刺管理アプリ「CAMCARD」のビジネス向けサービスです。

世界最高クラスの画像補正・OCR(文字認識)機能を使用して、AIとオペレーターによる共同入力で登録作業が行われます。

名刺情報を5秒で読込み、90%以上の高い精度で名刺情報をデータ化します。複数名によるクロスチェックが行われるため、精度はほぼ100%です。

名刺の枚数によりますが、当日から翌日までに登録されます。

特徴と機能

CAMCARD BUSINESSクラウド名刺管理サービスの主な機能としては、名刺情報の管理・閲覧・検索だけではなく、商談時の内容や情報、タスクを紐付けて作成することができます。

紐付けされた情報は社内で共有することができるため、商談時の参考や営業活動に役立てることができます。

また、日本語だけでなく、英語や中国語を含む17ヶ国語に対応しているので、外資系企業など、国外の名刺でも、読み取りの誤認や不備もなく安心です。

導入企業

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CAMCARD BUSINESSクラウド名刺管理サービスを導入している企業には、大手運送会社やIT企業、メーカー、サービス業など、さまざまな業界で活用されています。

CAMCARD BUSINESSクラウド名刺管理サービスをとおして、人脈・ネットワークを広げることができるため、営業活動・マーケティング活動の効率を図る手段として使用されています。

情報を共有し、管理・把握することで、ピンポイントで効果的なアプローチが可能です。

月額利用料金

CAMCARD BUSINESSクラウド名刺管理サービスの月額料金はスタンダードとプロフェッショナルの2つのプランにわかれています。

スタンダードは月額1,400円(名刺20枚)、プロフェッショナルは月額2,200円(名刺50枚)です。

名刺はオプションで、企業ごと100枚単位で、100枚3,000円で追加発注することができます。オプションは月額ではなく都度かかります。

いずれも最低利用数は5人から、最低利用期間は3ヶ月からで、無料トライアルも実施しています。

4:Marketo+名刺ソリューション

クラウド名刺管理サービスの状況|6個の特徴と月額料金
Marketo+名刺ソリューションとは、マーケティングオートメーションに特化したソフトウエア会社、株式会社サンブリッジが提供するクラウド名刺管理サービです。

リードの管理から営業支援まで、ビジネスの効率化をトータル的にサポートしています。

マーケティングオートメーションとは、営業戦略で必要な、見込み客のなどの情報をデジタルマーケティングで一括管理し、そのプロセスを自動化するシステムのことです。

特徴と機能

Marketo+名刺ソリューションクラウド名刺管理サービスの最大の特徴は、マーケティングオートメーションの機能性です。

オートメーション機能のリードスコアリング(見込み客の管理)によって、ターゲットを具体的に自動で絞ることができます。

すぐに効果が出るわけではありませんが、継続的に行うことでキャンペーン効果による売り上げアップや、営業戦略・マーケティングの連携の強化につなげることができます。

導入企業

クラウド名刺管理サービスの状況|6個の特徴と月額料金
Marketo+名刺ソリューションクラウド名刺管理サービスは、NTTなどの大手IT通信企業やコンピューター機器、物流サービス企業などで導入実績があります。

その他にも、人材会社のアデコやVSN、レストランなどサービス業を事業展開しているディアーズ・プレイン、キャリアスクールを運営するリンクアカデミーなどがあります。

さまざまな業界・業種で活用されているクラウド名刺管理サービスです。

月額利用料金

Marketoは月額ごとに利用料金が発生するシステムではなく年間契約で、Pordot、Salesforce、Einstein Analytics、aViscaなどを導入することでより最大限に活かすことができます。

これらのライセンスについては月額料金で導入することができます。

プロダクトやエディション、どのライセンスを導入するかなど種類により異なりますが、Salesforceは月額3,000 円から36,000 円、Einstein Analytics Plusの価格は、月額18,000 円です。

いすれも1ユーザーの月額料金になります。

5:HotProfile

クラウド名刺管理サービスの状況|6個の特徴と月額料金
HotProfileは、法人向けソフトウェアの開発・販売を手掛ける株式会社ハンモックのクラウド名刺管理サービスです。

名刺を共有し管理することで、営業支援の範囲や領域を拡大して、見込み客の発掘や新規顧客の獲得に繋げることができます。

さまざまなサービスと連携、IT技術をフル活用し、変化の速いビジネス環境にも適応しながら、企業の生産性向上・競争力を強化、売上アップに貢献することが可能なクラウド名刺管理サービスです。

特徴と機能

HotProfileは、業界初のアカウントセールス機能で、競合他社より先に企業や顧客などへ営業・アプローチすることができます。

アカウントセールス機能は、登録された名刺情報と自社Webサイトにアクセスした企業を紐づけし、ニーズのある対象企業を特定することができるクラウド名刺管理サービスのひとつです。

特定された企業へは、興味の度合を知った上で営業活動が行えるため、効率的にアプローチすることができます。

導入企業

クラウド名刺管理サービスの状況|6個の特徴と月額料金
HotProfileの導入企業には、ソフトバンクをはじめとする大手IT・情報通信企業や金融、BtoBマーケティング支援事業や建設業など、多種多様な業界・分野で活用されています。

顧客情報からターゲットを正確に判断し、タイミングを見逃すことなくメールを配信することができるため、いち早く商談に結びつけることが可能です。

また、商談履歴や現状を紐付けすることで、状況の確認ができるクラウド名刺管理サービスです。

月額利用料金

月額料金は、基本パック月額3,000円とSFAパック月額5,000円から選択できます。

いずれも5名から29名で利用した場合の月額費用で、30名以上では問合わせが必要です。

基本パックは名刺管理・メール・地図連携などの基本的なサービス、SFAパックはそれらに加えてターゲットリストや商談・案件、タスク管理などの営業支援が含まれます。

見込み客発掘やインサイドセールス、チャット機能などは、オプションとして別途月額費用がかかります。

6:名刺管理のメイシー

クラウド名刺管理サービスの状況|6個の特徴と月額料金
名刺管理のメイシーは、就労継続支援A・B型の就業支援・サポートを行う株式会社もぐらが提供しているクラウド名刺管理サービスです。

これまでのクラウド名刺管理サービスと違って、月額料金も安く、名刺を送るだけで名刺の管理・データ化するクラウド名刺管理サービスです。

送られてきた名刺をスタッフがスキャンし読込み、人力で入力・修正・確認を行います。

500枚程度で、2、3日ほどで反映が可能です。

特徴と機能

名刺管理のメイシーは、名刺の共有・検索のほか、名寄せ機能や情報のメモ書きだけでなく、地図と連携により会社所在地までの行先案内、路線情報などがワンクリックで表示されます。

その他メール機能では、一括配信または個別配信や配信予約機能、個別にメールを送る際にはGmailを開くよう設定することもできるクラウド名刺管理サービスです。

Salesforce、ZohoCRM、筆まめ、misoca、挨拶状ドットコムなど、他サービスと連携することもできます。

導入企業

クラウド名刺管理サービスの状況|6個の特徴と月額料金
名刺管理のメイシーは大手企業というより、どちらかというとコンサルティング会社やIT・通信企業、WEBサイト制作会社などを立ち上げた起業家や中小企業の方が多く利用されています。

シンプルな機能で使いやすく、月額利用料も安いため、低コストで顧客管理から営業戦力まで行うことができます。

個人事業主などの経営者や中小企業を中心に導入、実績のあるクラウド名刺管理サービスです。

月額利用料金

月額料金は、毎月・半年・1年・2年の契約期間で料金が異なります。

毎月プランは、名刺2500枚まで月額1,980円、半年プランは12,830円、1年で、5%割引の24,378円、2年になると10%割引の46,189円になります。

その他、入力料金1枚25円とスキャン料金1枚10円が別途必要です。

また、郵送の場合は1返送につき500円の送料がかかります。

東京23区限定で、出張スキャンも行っています。最低500枚から利用、スタッフ1名につき700円と交通費が必要です。

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クラウド名刺管理サービスでデータ化するメリット

クラウド名刺管理サービスの状況|6個の特徴と月額料金
名刺には、隠れた価値が眠っています。名刺はコレクションではありません。

必要な時に必要な人物とすぐにコンタクトがとれるようにしておくことが必要です。また、相手の名前や肩書などを覚えておくことはビジネスマナーの基本です。

クラウド名刺管理サービスを使用して、名刺を最大限に活用しましょう。

共有することで見えてくることや、つながることで、営業やマーケティングが上手くいくこともあります。

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