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2019年08月01日

パートの休日についての疑問6つ|取得できない場合の対処法3つ

パートとして仕事をしている人は多くいます。しかし、パートとして働いてはいるが、休日に関してどのような権利を自分が持っているかを把握できていないという人もいます。正しい知識を持っておかないと、必要なときに、必要な権利を主張することができなくなってしまいます。

パートの休日についての疑問6つ|取得できない場合の対処法3つ
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そもそも「パート」とは?

パートとして仕事をしている人は多くいます。しかし、パートとして働きながら、アルバイトとの違いがよくわかっていないという人もいます。そもそもパートとはどのような雇用形態であるかもよくわからないというまま、仕事をしている人もいます。

正しい知識を持ておかないと、必要なときに、必要な権利を主張することができないので、パートという雇用形態はどのような状態かを把握しておくことは重要となります。

アルバイトとの違い

アルバイトは学生、パートは主婦というようなイメージを持っている人もいますが、実はアルバイトもパートも法律上ではパートタイム労働法で定義されたパートタイム労働者のことで、その区別はありません。

パートタイム労働者の定義は「1週間の所定労働時間が同一の事業所に雇用される通常の労働者の1週間の所定労働時間に比べて短い労働者」です。通常の労働者とは正社員のことを指します。

パートで働くメリット4つ

正社員ではなく、パートとして仕事をする人は多くいます。それはパートとして働くことで得られるメリットがあるためです。

パートとして働くことで得られるメリットは人や職場などによって異なりますが、一般的に得られるメリットもいくつかあります。そのため、人によっては正社員として働くよりも、パートとして働く方が適している人もいます。

パートで働くメリット1:生活に合わせて好きな時間で勤務可能

正社員になると、朝から夕方までなどのように、出勤時間が決められます。しかし、パートの場合は午前中のみや、夕方までなどのように、ある程度の融通を聞いてもらうことができます。

そのため、子供が幼稚園や学校から帰ってくるまでの時間などを有効活用したいということで、主婦の人がパートとして仕事をすることも多いです。

パートで働くメリット2:知識や経験によって選択肢が豊富

パートを募集している企業や店舗はたくさんあります。そのため、パートとして仕事をしようとしたときには、業界や職種などをある程度は選ぶこともできます。その際には、自分の持っている知識や経験を活かせるような仕事をしようと考えることは転職や就職と変わりません。

もし、知識や経験の幅が広かったり、専門的な知識を持っていたりなどすると、パートとしての仕事を探す際の選択肢も多くなります。

パートで働くメリット3:副業可能で稼げる

正社員として仕事をする場合は会社から副業を禁止されることは多いです。しかし、パートであれば副業を禁止されない場合があります。

今はクラウドソーシングや、ネットショップなど、個人で収入を得る手段が豊富になっていて、中には副業で仕事をする方が企業などに就職するよりも収入が高いという人がいたり、パートと副業の両方の収入が必要という人もいます。

そのため、副業が禁止されない環境を望む人もいます。

パートで働くメリット4:未経験案件が多い

パートの求人情報を確認すると、よく未経験者歓迎という文字を見かけます。パートとして仕事をする際には、自身が持っている知識や経験を活かすことを考える人もいますが、パートに任される仕事は単純作業も多く、仕事を始めてから覚えていけば良いという内容のものも多いです。

もし、転職であれば企業から即戦力となれる専門知識や高い技術力を求められることも多いですが、パートでは高い能力を求められることはありません。

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パートの休日についての疑問6つ

正社員であれば有給や休日出勤手当などがありますが、パートは短時間の労働であったり、シフトなどの希望が出せるなどするため、休日についてあまり意識しないという人は多いです。

そのため、パートとして働いてはいるが、休日に関してどのような権利を自分が持っているかを把握できていない人もいます。また、正社員とパートでは雇用形態が異なり、出勤しない日もあるため、休日という考えがないと思っている人もいます。

パートの休日についての疑問1:有給休暇は取得できる?

パートとして仕事をしていると、労働時間が短かったり、シフトで出勤を管理されたり、出勤しない日も多くあったりなどするため、そもそも休日という考えがないと思ってしまう人もいます。そのため、有給休暇を取得することもできないと思ってしまっている人もいます。

しかし、パートであっても、6か月以上継続して勤務していて、全労働日の8割以上出勤していれば、出勤日数に応じて有給休暇を取得することはできます。

パートの休日についての疑問2:休日出勤手当は支給される?

労働基準法上では、週に1日、または4週間で4日の休日を設けないといけないことになっています。

そのため、パートは週に1日も休みなく連続で働いた場合は、そのうちの1日が休日出勤となります。または4週間以内で休みが3日しかなかった場合は、出勤したうちの1日分が休日出勤したことになります。

パートが休日出勤した場合には、時給を割増料金にする必要があり、この割増された金額が休日出勤手当となります。

パートの休日についての疑問3:休日出勤は拒否できる?

パートとして働く人はシフトで出勤を管理されていることが多いため、週に1日、4週間で4日以上の休みをちゃんと確保されていることも多いです。そのため、パートの人が休日出勤をすることは少ないです。

しかし、職場が繁忙期などになったりすると、休日出勤を頼まれてしまうこともあります。もし、パートで休日出勤を頼まれた場合には、正当な理由があればその休日出勤を拒否することはできます。

パートの休日についての疑問4:休日は希望通り取得できる?

法律上では週に1日、4週間で4日の休日を設定する必要があり、正当な理由があれば休日出勤を断ることも可能です。また、パートであれば出勤日や時間がシフト制で管理されていることが多く、休日も希望を聞いてもらえることも多いです。

ただし、繁忙期では希望が通りにくくなることもあります。それでも無理に仕事を休むと職場に迷惑がかかるため、面接の際に繁忙期など休日の希望が通りにくい時期は確認するようにしましょう。

パートの休日についての疑問5:産休と育休

育児を理由にパートを辞めてしまう人もいます。しかし、条件を満たすことでできればパートであっても産休や育休を取得することも可能です。

産休で認められている休暇期間は産前6週間、産後8週間です。また、産休を取得を理由で解雇された場合は不当な解雇理由となります。

育休の取得条件は1年以上継続雇用されていることと、子供が1歳6ヶ月になるまでの間に雇用契約が更新されないことが明らかでないことです。

パートの休日についての疑問6:雇用側が把握できていない場合もある

パートはシフトで出勤日や時間を管理されることが多く、それほど過酷で重要な業務を任されることも少ないことから、意識しなくても週1日、4週間で4日以上の休日が取れているということが多いです。

そのため、働く側も、雇用する側もパートの休日に関してのルールを正確に把握していないことがあります。ただし、いざというときのトラブル回避のために、パートであっても休日に関する知識は持っておいた方が良いでしょう。

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休日が取得できない場合の対処法3つ

先に述べた通り、パートであっても繁忙期などになると休日が希望通りに取得しにくくなったりすることがあります。しかし、このようなことは面接や選んだ仕事の種類などから事前に把握することができるため、問題になることは少ないです。

しかし、中には、パートの休日に関することを把握していなかったり、意図的に有給を使わせないようにしたりなどする会社もあります。その場合には、幾つかの対処方法があります。

休日が取得できない場合の対処法1:上司に相談する

正当な理由なしに休日が取得できない場合には、まずシフトを管理している人に相談をしましょう。もし、納得できる答えが得られない場合には、そのシフト管理をしている人の上司に相談してみましょう。上層部から注意されることで状況が改善されることもあります。

休日が取得できない場合の対処法2:労働基準監督署に申し出る

上司に相談しても全く状況が改善されない場合には、週に1日、4週間に4日の最低限の休日がもらえていないという証拠を用意して、労働基準監督署に相談してみても良いでしょう。労働基準監督署が問題ありと判断した場合には、指導が入る可能性があります。

その指導には強制力はありませんが、世間体などもあるため、大抵は指導に従って状況は改善されます。

休日が取得できない場合の対処法3:弁護士に相談する

休日に関する状況が改善されず、また休日出勤手当なども出ていないなどの悪質な場合には弁護士に相談しても良いでしょう。場合によっては正当にもらえるべきであった金額が支払われることもあります。

ただし、弁護士は費用がかかるため、まずは相談だけでもしてみて自分でできることをアドバイスしてもらっても良いでしょう。
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パートの休日についての疑問を解消して働きやすい環境を作ろう!

パートして働いている人の中には休日を意識していない人もいます。しかし、パートであっても休日に関する知識を持っておくことで、トラブルを回避したり、働きやすい環境を整えたりなどすることができます。そのため、パートであっても休日の知識は持っておくようにしましょう。
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