Search

検索したいワードを入力してください

2019年06月19日

社内SNSの目的6つとは?|おすすめの社内SNS5選も紹介!

会社で使うコミュニケーションツールとして話題にされる「社内SNS」ですが、導入の成功率はとても低いと言われています。なぜ低くなるのか?そこには目的の不透明さが関係しているようです。ここでは特徴や一般的な導入目的、おすすめ社内SNSをご紹介します。ご参考までに。

社内SNSの目的6つとは?|おすすめの社内SNS5選も紹介!

社内SNSとは?

社内SNSの目的6つとは?|おすすめの社内SNS5選も紹介!
社内SNSとは、社内向けのコミュニケーションシステムのことです。

SNSは特定利用者(アカウントやログイン権利を持っている者)だけが使用できるコミュニケーションサービスのことであり、一般的にはツイッタ―・インスタグラム・フェイスブックなどがSNSと呼ばれます。

社内SNSはSNSに会社内を表す「社内」の言葉が付いていますので、社内だけでそこに属する者が使うコミュニケーションツールということになります。

社内SNSのメリットとデメリット

社内SNS導入のメリットは「情報共有の円滑化」「業務の効率化」「別部門間で生まれる新発想の期待」で、デメリットには「コミュニケーション疲れの懸念」「利用方法の教育や導入費でコストがかかる」ことが挙がります。

やり取りが個々に簡単かつスムーズに行えるようになるのは効率や不備の防止などに役立ちますが、連絡方法の自由度が高いために「返信しなければ!」という使命感に囚われて疲労する可能性が指摘されています。

社内SNSが浸透しない理由

社内SNSを導入しても浸透しない理由は、「実際のコミュニケーションの取り方に変化がないこと」や「目的の不透明さ」などがあります。実際の意識改善が無かったり、目的が不透明・不確実であると、導入しても生かせません。

また、会社により「一部のプライベートツール化している」「目的に合わせてどのように使えば良いのか分からない」「内容を誤解されて指摘されるかもしれないのが不安」といった理由もあります。

目的を明確にして活用しよう!社内SNSの目的6つ

社内SNSの目的6つとは?|おすすめの社内SNS5選も紹介!
社内SNSは目的を明確にしないと、メリットを得られません。目的が曖昧だとデメリットばかりが浮き出す可能性もありますし、導入が無駄に感じられるような結果に至ってしまいます。

社内SNSはビジネスツールの一種ですので、導入することには何かしらの目的を立てる必要があります。以下に一般的な導入目的をご紹介していきますので、目的の確立をする際の参考にしてください。

社内SNSの目的1:業務効率を上げたい

社社内SNSの目的、1つ目は「業務効率UP」です。社内SNSは必要情報を時系列で確認できたり、送受信内容の読み返しが簡単に行えるため、連絡に関する作業の手間を減らすことに繋がります。

また、メールだと他の受信によって大事な内容の書かれたものが埋もれてしまうこともあります。社内SNSなら、そういったことが起きる可能性も低減されます。情報共有の早さと正確性が増します。

社内SNSの目的2:コミュニケーション活性化

社内SNSの目的、2つ目は「コミュニケーションの活発化」です。社内SNSは個々にやり取りを行えるため、アドバイスを貰いたい時には相談しやすく、抱える問題についてそっと声をかけて手助けすることもできます。

社内で必要なコミュニケーションが活発化することで、社員同士の安心感や居心地の良さに繋がり、モチベーションの向上と維持が図れます。そのように社内全体の通りが良くなることで、離職率の低減にも繋がります。

社内SNSの目的3:他部署との情報共有

社内SNSの目的、3つ目は「他部署との情報共有」です。他部署や取引先と共同してビジネスをする時、従来は直接的に伝え合いましたが、社内SNSがあれば会う時間を設けなくても迅速かつ簡単に情報共有と進捗状況把握が行えるようになります。

社内SNSにはタスク管理機能というものがあり、これを使えば期限までの作業項目を一目で確認することが可能です。共同する上での無駄を減らし、効率が上がります。

社内SNSの目的4:社内の意識の統一

社内SNSの目的、4つ目は「社内意識の統一化」です。社内では一体感が生まれない原因は「部署同士の関わりが少ないこと」とされるため、社内SNSでコミュニケーションが簡易化すれば社内の意識統一化に繋がります。

意識が統一すると、各部署が持つ視点の違いを知る機会が増えます。すると、新しいアイデアが生まれます。現代にとって様々な視点を合わせた結果に生まれる新アイデアは、大きな価値を持つものになるでしょう。

社内SNSの目的5:社外との連絡が円滑化

社内SNSの目的、5つ目は「社外との連絡が円滑化すること」です。社内デスクで作業する社員と社外で営業などを行う社員の間にも必要なやり取りが生じることがあり、その時には大変重宝します。

たとえば営業先で社内のある部署しか分からない専門的な疑問が生じた時には、直ぐ質問をすることができます。質問の返答を簡単に行えるため、営業先に対応が良くて疑問を直ぐ解消できるという好印象を与えることも可能性です。

社内SNSの目的6:会議時間の退縮

社内SNSの目的、6つ目は「会議時間の短縮」です。社内SNSで情報共有を全て簡易的に行うことで、会議の時に1から説明しなくても皆ある程度把握した状態で会議に参加できます。

会議は何かと時間も労力も使いますし、他の業務が行えなくなります。そのため、短く終わらせることは業務効率UPの目的にも繋がります。それぞれで理解と意見を持ち合えるので、話も進みやすくストレスも減るでしょう。

目的に合わせて選ぼう!おすすめの社内SNS5選

社内SNSの目的6つとは?|おすすめの社内SNS5選も紹介!
SNSにもツイッタ―やフェイスブックなどの様々な種類があるように、一言に社内SNSと言ってもあらゆる会社のものがあります。社内SNSを導入する時には迷うこともあるでしょう。

それぞれで特徴や良い点が異なるため、確認しておくと選びやすくなります。それでは、会社に合った社内SNSを考える時の参考におすすめをご紹介していきます。

目的に合わせて選ぼう!おすすめ社内SNS1:Slack

社内SNSの目的6つとは?|おすすめの社内SNS5選も紹介!
Slack(スラック)は、スチュワートバターフィールドが提供するアメリカ発の社内SNSです。有名どころでは、クックパッド・DeNA・メルカリ・ミクシィグループ・DMM.comラボが導入しています。

やり取りがテーマ別に管理されるため、必要な情報を探す手間が軽減されています。また、Slackには「機械学習による独自検索機能」があり、使うほどユーザーの求める情報を素早く検索できるようになります。

目的に合わせて選ぼう!おすすめ社内SNS 2:Yammer

社内SNSの目的6つとは?|おすすめの社内SNS5選も紹介!
Yammer(ヤマー)は、マイクロソフトが提供する社内SNSです。元々は2008年にエンタープライズ向けにリリースされましたが2012年にマイクロソフトが買収、現在はOffice365に含まれています。

Office365に含まれることで、コンテンツ共有・作成・編集などを簡単に行えるようになりました。登録時のメールアドレスドメインでユーザーを認識するため、社外との接続はできない社内限定SNSです。

目的に合わせて選ぼう!おすすめ社内SNS 3:SKIP

社内SNSの目的6つとは?|おすすめの社内SNS5選も紹介!
SKIP(スキップ)は、ソニックガーデンが提供する社内SNSです。社内SNSの成功率は10%と言われる中、SKIPの導入成功率は90%だと言われています。

機能というよりもサポート体制がしっかりしており、「導入だけでは意味が無い」という社内SNSの欠点を補ってくれます。目的の明確化と、そのためにどのようにしていけば良いのかを相談し合うことで適切な運用を行えるようになります。

目的に合わせて選ぼう!おすすめ社内SNS 4:Talknote

社内SNSの目的6つとは?|おすすめの社内SNS5選も紹介!
Talknote(トークノート)は、Talknote株式会社が提供する社内SNSです。フェイスブックのビジネス版としてリリースされ、投稿が時系列表示されるためチームの動きが一目で把握できます。

特徴的なものとして、アクションリズムというシステムが搭載されています。コミュニケーション量やアクセスした時間帯などを解析して、モチベーション低下中と判断されたユーザーを知らせてくれる機能です。

目的に合わせて選ぼう!おすすめ社内SNS 5:ChatWork

社内SNSの目的6つとは?|おすすめの社内SNS5選も紹介!
ChatWork(チャットワーク)は、ChatWork株式会社が提供する社内SNSです。名前の通りチャット形式でやり取りを行えるため、コミュニケーションが簡易で効率的に行えます。細かく頻繁にやり取りをしたい場合に有用です。

また、タスク管理機能があります。自分のタスク管理と、相手に仕事依頼をすることができます。タスクが完了すると相手にチャット通知が届き、依頼された仕事ができたことを知らせてくれます。

社内SNSの目的を明確にしよう

社内SNSの目的6つとは?|おすすめの社内SNS5選も紹介!
社内SNSをメリット通り有効に使うためには、目的の明確化が大事です。メリットや機能性で導入するだけでは意味がありませんので、意味のある投資になるよう導入後の使い方にもちゃんと目を向けましょう。

Related