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2019年09月18日

在庫管理ツールSASOの特徴10個|SASOを導入する上での注意点3つ

SASOはオープンソース型の在庫管理ツールです。バーコードを利用して、誰でも簡単に商品登録を行うことができます。また、商品の入出庫の際にバーコードを読み取るだけで、数量管理や棚番管理もできます。自由に使える在庫管理ツールのSASOをご紹介します。

在庫管理ツールSASOの特徴10個|SASOを導入する上での注意点3つ

在庫管理ツールSASOとは

SASOはオープンソース型の無料在庫管理ツールです。

SASOは日本標準化機構が提供しています。システムはサーバー上に構築され、シンプルな設計で幅広い業種に適用できます。バーコードを使用して数量の管理だけでなく、棚番の管理もできます。カスタマイズも容易で導入に際してバーコードリーダを準備するだけです。

しかし、在庫点数が多くなり管理が複雑になると、SASOでの在庫管理は困難です。

在庫管理ツールSASOの特徴10個

SASOの在庫管理ツールとしての特徴10個を、商品の在庫管理の方法や、SASOを導入するメリットを中心にお伝えします。

有料の在庫管理ツールと比較するとどうしてもSASOは見劣りしますが、在庫管理ツールの導入を検討中の方に、在庫管理ツールがどんなものかを知っていただけます。

無料在庫管理ツールとして高評価を得ているSASOの魅力をお届けします。

在庫管理ツールSASOの特徴1:商品をバーコード管理できる

SASOはバーコードを使用して商品管理の全ての作業に対応します。

在庫管理は商品登録を行うだけで、自動的に商品番号を付け、商品ラベルを印刷できます。商品を入出庫する際、出力されたラベルを商品に貼り付けるだけでバーコードによる在庫管理ができます。

そして、商品ラベルのサイズも登録できますので、商品用や棚番用にラベルサイズの使い分けもできます。

バーコードを使用した在庫管理がSASOの最大の特徴です。

在庫管理ツールSASOの特徴2:商品毎に在庫の動きを管理できる

在庫管理ツール導入の最大のメリットは、現在の商品在庫が把握できることです。

SASOの在庫管理ツールはバーコードを読み込み、棚卸数を入力するだけで、在庫数が確認できます。その上、入出庫時に商品コードの読み込みを行い、数値を入力すると、最新の在庫数がわかります。

入出庫の履歴も残り、在庫の動きをいつでも確認できるので、仕入れのタイミングを逃しません。在庫切れによる販売機会の損失の心配がなくなります。

在庫管理ツールSASOの特徴3:商品がどこにあるのかも管理できる

バーコードで商品が管理できるSASOは、商品からも棚番からもどちらからも検索が可能です。

スタッフの経験やスキルに関係なく、目的の商品の置き場所が簡単に短時間で確認でき、確実に取り出すことができます。また間違った棚に置かれている商品の誤出荷もラベルのスキャンだけで防ぐことがます。

SASOの在庫管理で人的ミスを抑え、お客の待ち時間を削減し、接客サービスの向上につなげることができます。

在庫管理ツールSASOの特徴4:商品を分類して管理できる

SASOの在庫管理は、商品登録の際に商品を細かく分類でき、そのまま管理できます。

商品名だけでなく、色やサイズ、価格だけでなく、容器包装リサイクル法に基づく梱包情報も登録できます。また、それぞれを自社に合わせた分類で登録できますので、とても簡単に管理できる構造です。

特に分類は、シャツやスカートなどわかりやすい言葉で登録可能で、在庫管理ツールの導入による社員のストレスを減らすことができます。

在庫管理ツールSASOの特徴5:アパレルの在庫管理に特化している

在庫管理ツールのSASOを開発した日本標準化機構は、日本装束を販売しているので、SASOはアパレルに特化しています。

自社の経験を生かして、アパレル業界に多い在庫管理の悩みを解決できるツールを開発しました。

商品登録はもちろん、廃番処理も簡単に行うことができます。また、商品の分類を入れ子で登録することも可能です。

取り扱いアイテムの多い、アパレル以外の業種でも違和感なく使えます。

在庫管理ツールSASOの特徴6:無料なので費用対効果が高い

在庫管理ツールのSASOは無料で公開され、自社でサーバー上にシステムを構築します。

有料の在庫管理ツールを導入すると、導入費用の他にシステム使用料や保守料などで継続的に料金が発生するものもあります。しかし、SASOはネット接続料以外に必要な経費はバーコードリーダだけです。

企業経営の観点から、SASOは在庫管理ツールとしての費用対効果が高く、在庫管理の導入を検討している企業は、ぜひお試しください。

在庫管理ツールSASOの特徴7:シンプルな画面で操作が簡単

SASOはオープンソースの在庫管理ツールですので、余分なものが入っていません。

シンプルな画面は操作がとても簡単です。そして、企業の実情に合わせてカスタマイズすることもできます。もちろんそのまま使用しても最低限の在庫管理はできますので、十分満足できるツールです。

商品登録が簡単にできバーコードで管理するので、システムに詳しい担当者がいなくても簡単に導入、運用ができます。

在庫管理ツールSASOの特徴8:デザインがよく完成度の高いシステム

SASOはtwitter bootstrapを使った在庫管理ツールです。

有料の在庫管理ツールは自社に必要のない機能も含まれることもあり、オリジナルの在庫管理ツールは価格も高くなります。

しかし、SASOはTwitter社のツールをベースに作られているので、デザインもおしゃれです。基本的なシステムが完成されているものを基にデザインしているので、在庫管理ツールとしての完成度も高くなっています。

在庫管理ツールSASOの特徴9:社外連携や多言語対応も可能

SASOはプログラミングができる技術者がいる企業であれば、より高度なカスタマイズができます。

例えば、在庫管理ツールとして社外の経理ソフトと連携させたり、日本語だけでなく多言語対応にシステムをカスタマイズすることもできます。非常に自由度が高く、自社の実情に合わせた在庫管理ツールとして活用できます。

SASOを導入する際も、プログラミングに詳しい技術者がいればシステムの構築を簡単に行うことができます。

在庫管理ツールSASOの特徴10:災害時のバックアップができる

SASOはクラウド上にデータを保存するので、災害時のバックアップとして活用できます。

地震などの災害発生時に、サーバーはもちろんバックアップデータも失う可能性があります。しかし、サーバーが稼働できなくなっても、クラウド上に在庫管理のデータが保存してあれば復旧が簡単にできます。

昨今の異常気象や多発する自然災害に対する備えとして、在庫管理ツールSASOは企業の防災の一翼を担います。

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在庫管理にSASOを導入する上での注意点3つ

SASOは運用する時には簡単なシステムですが、導入する際には3つの注意すべき点があります。

この3点を踏まえた上でSASOを導入すると、在庫管理システムを始動する際のトラブルも少なく、スムーズに稼働することができます。

それでは、在庫管理にSASOを導入する上での注意点を詳しく説明します。

在庫管理にSASOを導入する上での注意点1:機能が制限されている

SASOはシンプルな設計の在庫管理ツールですので、複雑な管理を行うことができません。

SASOは有料の在庫管理ツールと比べると、機能は制限されています。また、在庫管理ツールを使い続けていくと、企業で在庫点数が多くなった時に、複雑な管理に対応できなくなります。

その上機能面だけでなく、使い勝手も有料の在庫管理ツールの方が圧倒的に扱いやすくなっています。あくまでも在庫管理ツールの試供品と意識してください。

在庫管理にSASOを導入する上での注意点2:セキュリティが万全ではない

SASOはクラウドサービスを利用した在庫管理ツールですので、セキュリティ対策の必要があります。

クラウド上にシステムを構築するので、社外に企業の管理データを出すことになります。サーバーのメンテナンスや、こまめなバックアップなどの対応が重要です。

SASOはセキュリティ対策が万全ではないと指摘する専門家も複数いるので、大切な企業のデータをサイバー攻撃から守るために、セキュリティ対策が最重要課題です。

在庫管理にSASOを導入する上での注意点3:カスタマイズの必要性

SASOは最低限のシステムで構築されているので、自社に合わせてカスタマイズする必要があります。

在庫管理ツールは、それぞれの企業に使いやすくする必要がありますが、商品の登録や分類、多言語対応による操作性の向上のためには、プログラミングができる技術者によるカスタマイズが欠かせません。

加えて、SASOの導入段階でもサーバー上にシステムを構築するためには、プログラミングの知識を有する技術者が必要です。

在庫管理にSASOをうまく活用しよう

商品を販売する企業にとって、在庫管理は営業していく上で最も大切な業務のひとつです。在庫管理にSASOを活用すると、「どの商品がどこにどれだけあるのか」を常に把握することができます。

SASOで最新の在庫を把握することで積極的な販売も展開可能になり、スタッフの経験を問わず商品を間違いなく提供することが、顧客満足度の向上につながります。

無料ツールのSASOの導入は、在庫管理を経営に活かす第一歩です。

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