メモ魔の驚きの効果5選|メモ魔オススメのメモ帳・メモの取り方を紹介

スキルアップ
  1. メモ魔とは?
    1. 天才・成功者にはメモ魔が多い
  2. メモ魔による驚きの効果5選
    1. メモ魔の効果1:備忘&記憶力がアップ
    2. メモ魔の効果2:情報を生み出しやすくなる
    3. メモ魔の効果3:気づきが強くなる
    4. メモ魔の効果4:アイデアが浮かびやすくなる
    5. メモ魔の効果5:文章の下書きがうまくなる
  3. メモ魔の偉人7選
    1. メモ魔の偉人1:レオナルド・ダ・ヴィンチ
    2. メモ魔の偉人2:ダーウィン
    3. メモ魔の偉人3:アインシュタイン
    4. メモ魔の偉人4:エジソン
    5. メモ魔の偉人5:ナポレオン
    6. メモ魔の偉人6:ナイチンゲール
    7. メモ魔の偉人7:ニュートン
  4. メモ魔オススメのノートの取り方
    1. メモ魔オススメのノートの取り方1:基本は手書き
    2. メモ魔オススメのノートの取り方2:日付と場所を忘れずに書く
    3. メモ魔オススメのノートの取り方3:要点とキーワードだけをメモする
    4. メモ魔オススメのノートの取り方4:その瞬間感じたことも記録する
    5. メモ魔オススメのノートの取り方5:気になったことはコメントをつける
    6. メモ魔オススメのノートの取り方6:自分さえ読めればいい
    7. メモ魔オススメのノートの取り方7:色ペンを使い分ける
    8. メモ魔オススメのノートの取り方8:できるだけ早く清書する
  5. メモ魔オススメのメモ帳
    1. メモ魔オススメのメモ帳1:モレスキン ノート
    2. メモ魔オススメのメモ帳2:ロルバーン
    3. メモ魔オススメのメモ帳3:ダイゴーすぐメモ
    4. メモ魔オススメのメモ帳4:ニーモシネ
    5. メモ魔オススメのメモ帳5:Rhodia
    6. メモ魔オススメのメモ帳6:SHIKI ブロックメモ
  6. メモ魔を目指して成功させよう

メモ魔とは?

メモ魔とは予定を忘れないように書き留めるだけでなく、アイディア、まとめたい考えなどを思いつくままに書き付ける人のことを言います。

メモ魔が使うのはメモ帳やふせんの他に、後から読み返すことを考えてノートを使うこともあります。スケジュール帳や日記帳、小型のノートや大判のノートなどその人によって使いやすい形式の物を利用しています。

人によっては、書くこと自体がストレスの解消に繋がる場合があります。

天才・成功者にはメモ魔が多い

後の段落で紹介しますが、天才型の偉人や社会的に成功した人にはメモ魔が多く、多くの名言集や防備録が残されて出版されています。

メモ魔は外出先で思いついた考えを小型の紙片やノートに書き記します。後から見返して、ひらめいたことを再考して案を練り上げて改良したり、メモに書いたことから新たなことを思いついてより素晴らしい理論に仕上げたりしています。

メモ魔による驚きの効果5選

積極的にメモを取るようにすると、仕事の面でもプライベートの面でも能力が上がる効果が期待できます。メモ魔になることを心がけて、書きやすい筆記用具やメモに使う用紙を用意してみましょう。

メモ魔の効果1:備忘&記憶力がアップ

メモ魔になるのに、メモを取る習慣が付いていない人は、まず予定をメモする習慣を付けてみるのはいかがでしょうか。卓上や電話の回りに置くメモ用紙、持ち歩き用の小さい用紙を用意し、スケジュールや仕事に関する大切な話を聞く際にメモに取るクセを付けられます。

覚えておきたいことを後で見返して思い出せるので、備忘録代わりにもなるでしょう。また、何度もメモの内容を確認するので、強く記憶を刻みつけられます。

メモ魔の効果2:情報を生み出しやすくなる

メモ魔になると情報を生み出しやすくなると言われています。自分の体験を通して、人に伝える場合に曖昧な言葉や言い回しでは伝わりにくいことがあるでしょう。

その時の状態や体験した気持ち、対象の物の様子などを詳しくメモに取り、後で再び読み直すと新たな表現の仕方が思い浮かぶことがあります。

再度感じた印象を書き記してまとめると良いでしょう。1つのメモから一連の作業をすると、自分の言葉で分かりやすく伝えられます。

メモ魔の効果3:気づきが強くなる

メモ魔となって気がついたことを書き留めると、意識していない他のことについて気づくことが多くなります。自分のアンテナに引っかかる物について書き綴っていると、メモした物に一定の共通する特徴があると気がつく場合があります。

気づきがあったからといって、すぐに仕事の成功などにつながるかはわかりません。しかし、自分の役に立つことに繋がったり、人のためになったりする場合があり結果を残せる場合があります。

メモ魔の効果4:アイデアが浮かびやすくなる

大げさではありますが、メモ魔になると面白いアイデアが次々に浮かぶようになってくることもあるでしょう。

偉人の話から、ひらめきをメモに書き付けることにより、それを見て新しいアイデアが浮かんできたという人が多いです。新しいアイデアをメモに取って、また他のことを思いつくというケースもあるといいます。

高名な人と同じにはいかないでしょう。しかし、新しい案を求められる仕事であればメモを試してみると良いでしょう。

メモ魔の効果5:文章の下書きがうまくなる

企画書や資料を考えたり、ビジネス文書を作成したりするのは考えがまとまらずに大変だと感じている方も多いでしょう。メモ魔になって作成したいキーワードや断片の文章を片っ端にメモに取るよう心がけると、文章の下書きを上手にできるようになります。

メモを取るのを難しく考える必要はありません。本当に頭の中に降って湧いたようなささやかな単語や考えを書き付けて繋げていくだけです。上手く書こうとしなくても大丈夫です。

メモ魔の偉人7選

メモ魔であったといわれる歴史上の偉人を7人紹介します。どの人も多くのことを漏らさずメモすることで、偉大な功績を残した人ばかりです。

メモ魔に徹することで、意外なひらめきや斬新なアイディアが浮かんでくることがあります。世紀の大発見に繋がる場合もあります。身近なことでは仕事で発見があり、難しいことも案外簡単に解決できるようになると考えられます。

メモ魔の偉人1:レオナルド・ダ・ヴィンチ

絵画や建築、数学などのあらゆる分野で業績を残したレオナルド・ダ・ヴィンチは、メモ魔であったと言われています。

メモのやり方は、ページの上部に表題を入れてその時にすべきことを記し、行の頭に「計算」「探す」などのように簡単な見出しを付けて、どこに行って何をするかを書いていました。

時にはイラストを付けたり、重要な所には印を入れて目立たせたりしています。後から見て、分かりやすいように工夫されています。

メモ魔の偉人2:ダーウィン

生物学者のダーウィンは『種の起源』の著者で、メモ魔としても有名です。ダーウィンが進化論について新しい説を唱えたのは有名ですが、著書にまとめるのは非常に苦労したと言うことです。

ダーウィンは頭にひらめいた考えを全てメモしておくだけでなく、後から再度読み直して考えを整理する習慣がありました。メモを見直すと新たな思いつきがあり、考えがまとまって新しい理論を作り出すことができたと言われています。

メモ魔の偉人3:アインシュタイン

相対性理論を発見したアインシュタインはメモ魔だったと言われています。外出先はもちろん、枕元やトイレにもメモ帳と筆記用具を持って行って、思いついたことがあると何かを中断してまで書き留めていたということです。

アインシュタインはすぐ忘れないうちにメモを取る習慣があったということです。ボートに乗っていた時のエピソードもあり、風が止んで動かない時にはメモ帳を開いて書き込みを欠かさなかったと伝えられています。

メモ魔の偉人4:エジソン

発明王で知られるエジソンもメモ魔だったことが知られています。エジソンが13歳から84歳で生涯を生きた中で書いた実験のメモなどの書き付けを合わせると、約60万枚にのぼるということです。

多くの発明をするだけでなく、実用化に結び付けたのはひらめいたことをメモして読み返したからと言われています。

メモ魔の偉人5:ナポレオン

フランスの初代皇帝となったナポレオンもメモ魔で、残されたメモの中には下書きで走り書きのような書き殴りの筆跡で判読不能の物もあったということです。メモには、大臣からの報告書に関する自筆のメモや手紙が、皇帝として終わりを迎える頃に至るまで多く残されています。

自分が話したことも部下に命じて口述筆記をさせたという記録まで残っているので、相当なメモ魔だったことがうかがえます。

メモ魔の偉人6:ナイチンゲール

看護師として高名なナイチンゲールは若い頃からメモ魔で、気づいたことを書き留める習慣があったと見られています。メモ帳に使われたノートに多くの名言を残していて、後世に伝えられています。

ナイチンゲールの母と姉は看護婦として就職することには反対でした。自分の考えていることを日記のように書き留めていることから、家族内に思いの丈を話せる相手がいなくてもストレスを発散できたのでしょう。

メモ魔の偉人7:ニュートン

りんごの木から万有引力の法則を発見したニュートンもメモ魔で知られています。良い案やアイディアをメモに書き留めているだけではなく、家計簿の支出のすべての内訳が細かく書かれているということです。

後から読み返しても分かりやすくなっているのが特徴です。ただむやみに書き付けるだけでなく、確認できる書き方をしていると色々なアイディアがわき出てくると考えられます。

メモ魔オススメのノートの取り方

いわゆるメモ魔と言われる方がしているオススメのメモの仕方を紹介します。書きやすいボールペンや鉛筆を選び、自分が持ちたいサイズのノートやメモパッドを用意するだけで構いません。気楽な気持ちでメモを取るようにしましょう。

メモ魔オススメのノートの取り方1:基本は手書き

メモは基本的に自筆で手書きをするやり方で構いません。メモ魔になるのに、スマートフォンのアプリやメモ機能のあるソフトは特に必要ありません。

ただ、メモが難しい状況であれば、アプリを使って音声で録音しても良いでしょう。インターネットを閲覧して欲しい情報をまとめたいなら、画面をキャプチャーして保存をし、メモ帳アプリに貼り付けて後でまとめる方法でも構いません。

メモ魔オススメのノートの取り方2:日付と場所を忘れずに書く

メモ魔の人は情報を後で見直して確認できるように、ノートやメモパッドに書いた日付と場所を書き込んでおきます。見開きの上部の見やすい所に記入するとわかりやすいでしょう。書ければひらめいたテーマについても書き記すと良いでしょう。

メモ魔オススメのノートの取り方3:要点とキーワードだけをメモする

メモ魔になるには負担になりにくく、手早く書くようにすると続けられます。とりあえず、ひらめいた要点とキーワードのみをメモするだけで良いと考えると楽にメモが取れるでしょう。

長々と文章で書こうとするとまどろっこしいですし、話を聞きながらメモを取ると追いついていかないこともあります。ポイントで理解できるように工夫すれば良いでしょう。

メモ魔オススメのノートの取り方4:その瞬間感じたことも記録する

考えたことがあってメモを取った時や、予定を書き入れる時などにふと何かの感情を持つこともあるでしょう。その時に感じた良い感じや嫌な感じなどの心の状態も一緒に書き入れておくと、後からメモを見た際にその時点の状況を確認しやすくなります。

嫌な感じを覚えたなら、他の良い案を思いつくこともあります。良い感じだったなら、そのメモしたアイデアに沿ったように考えを展開できることもあるでしょう。

メモ魔オススメのノートの取り方5:気になったことはコメントをつける

メモをする物事について、気づいたことや何となく気になったことがある場合は、短くコメントをつけるのもおすすめです。コメントがあるとその時どのように思ったのかがわかりますし、他の案を考える際にも参考になる場合があります。

仕事で取引先の希望に関連するコメントであれば、その考えに沿って仕事を進めることもできるでしょう。後から細部を把握するのに役立てられます。

メモ魔オススメのノートの取り方6:自分さえ読めればいい

偉人などのメモ魔の中には、殴り書きや走り書きで判読不能の内容も多いといわれています。

自分の予定、考えやひらめきなどを書き付けておくためのメモなので、他の人が読めるよう丁寧に書く必要はありません。むしろ、企業秘密など知られたくないことであれば、読みにくい方が良いでしょう。

メモ魔オススメのノートの取り方7:色ペンを使い分ける

瞬時に見分けられる工夫をするのであれば、色ペンを使って分けるのがおすすめです。色ペンは3色ボールペンや4色ボールペンを使うと1本で良く、余計なスペースを取らなくても済みます。

通常は黒で良いですが、注意したいメモは赤、修正が必要なら青などというように、わかりやすい方法で色分けを決めると良いでしょう。

メモ魔オススメのノートの取り方8:できるだけ早く清書する

メモ魔の人に多いですが、手早くメモを取るとごちゃごちゃした感じになっていて、後から何を書いたかが良くわからない状態になる方もいます。忘れないうちにメモを取ったらすぐに紙や大判のノートに清書をしましょう。遅くてもその日の内に終えるようにしましょう。

メモ魔オススメのメモ帳

メモ帳にはメモバッドタイプがあったり、手帳タイプの物があったりして好みに応じて使うことができます。企業の販促品や汎用品で飽き足らないメモ魔の方は、こだわりのメモ帳を選んでみるのがおすすめです。

自由にイラストを描ける無地のタイプ、字のメモが中心の罫線入りのタイプ、字や図が見やすく揃えやすい方眼タイプの物まで色々あります。自分の使い方やメモの内容、筆記用具との相性を考えて試してみると良いでしょう。

メモ魔オススメのメモ帳1:モレスキン ノート

モレスキンは数多くの偉人に愛用されたノートを元に作られています。メモ魔の方でもつかいやすいインクの裏移りがしにくい上質な用紙が使われ、無地や罫線、方眼、ドットが入ったタイプなどが揃っていて、利用者が書きやすく使えるように選択できます。

ポケットからラージタイプの大きさまでがありますし、カバーもソフトやハードがあり、机に座って書く、出先で立ったままメモを取るなど用途に応じた物を選べるでしょう。

ノートにかける金額にしてはお高めです。でも一度使うと、表紙がしっかりしているだけではなく、ゴム伸びしにくいバンドが付いていて、後ろに紙製ではあるもののポケットも付いていて、各ページの書き心地も良く、愛用しています。かつては近くの文具店で買っていましたが、取り扱いがなくなったために以降はAmazonで品番を入力して購入するようになりました。

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メモ魔オススメのメモ帳2:ロルバーン

ロルバーンのメモ帳はポケットサイズからノートまであり、表紙のカラーやデザインも豊富で、持つ人の性別や年齢も選びません。特にミニ版はワイシャツのポケットに入る大きさで持ち運びもしやすく出し入れが楽で、営業で外に出る機会の多い方に好評です。

メモの所にミシン目が入っていて透明なポケットが付いています。メモ魔の人が使う場合に後で確認する時のことを考えて、切り分けて別に保管できるためとても便利です。

方眼ノートが書きやすいく、ミシン目も入っており便利に使ってます。半年〜1年弱で使い切りますが、その間ゴムバンドも伸びることなく、しっかりとしています。表紙と裏表紙が厚紙のため、下敷きの役割を果たし、そのままガシガシと記入することができます。ポケットに名刺を忍ばせておけるので、急に必要になった時も慌てずに済むようになりました。表紙の色がたくさんあるので、次は何色を使おうか、と選ぶのが楽しいです。

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メモ魔オススメのメモ帳3:ダイゴーすぐメモ

ダイゴーすぐメモは、9mmサイズの薄さで縦型の形をした、スーツのパンツのポケットにも入れやすいタイプのメモ帳です。鉛筆が付いているので筆記用具を持たなくてもすぐに思いついた時に書き込みができる、メモ魔の方に向いた仕様です。

小さいポケットが付き、ミシン目で切り離しができるため、何かを入れておきたい場合や、人にメモの内容を渡す場合にも便利でしょう。レフィルもあり、メモ魔でも気兼ねなく書き込めます。

文具が好きなためいろいろ手帳には手を出してしまうのですが、結局、これに落ち着きます。もう十年以上、使いつづけています。この商品は小さくて鉛筆が付いているため、いつも携帯して、必要なときにさっと取り出して忘れないうちに書きつけるという目的には最適です。ワイシャツの胸ポケットやズボンのポケットなど、着ている服に応じていつも適当なところに突っ込んでおきます。残念ながら、扱っていない文具店が多く、amazonで購入するのが通例となりました。

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メモ魔オススメのメモ帳4:ニーモシネ

ニーモシネはシンプルな縦約10cm×横約7cmのメモパッドで、どこでも書き込みをしたいメモ魔の方にぴったりです。デスク回りでも、出先でメモ書きする時にも使えます。方眼用紙なので見やすく書き込みでき、ミシン目つきで切り取ることも可能です。

そのままでも良いのですが、外回りで使う場合は別売りのホルダーを付けるとメモが破損する心配もなく、ポケットやペンホルダーが付いていて外で書き込みするにも便利でしょう。

マルマンのノートが元々お気に入りで、ネットで検索していて、Mnemosyneに出会いました。Mnemosyneは紙質が最高です。私は、筆圧が強い方ですが、ボールペンで普通に書いても、裏移りが目立たない。また、方眼ノートは自然ときれいな字が書けます(きれいに字を書こうという気になる)。メモした後に、ビリッときれいに切り取ることもできて、とても便利です。

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メモ魔オススメのメモ帳5:Rhodia

Rhodiaは世界中でユーザーが多くメモパッドで、持ち運びもしやすいです。方眼の線が紫で他にはないおしゃれな感じがするメモ帳です。メモ魔で万年筆やボールペンにこだわる方の場合、裏移りがしにくく記入しやすいと評価されています。

表紙が丈夫で撥水加工が施されているため、バッグやワイシャツのポケットに入れて置いてもメモを書いた部分に影響しにくく、愛用している方が多いです。

横罫が欲しかったのですが、ブラックのは方眼罫しかありませんので、方眼罫を購入。方眼罫自体は好きですが、紫の線がやや濃いと思います。そのため、黒や赤のボールペンだけ使ってます。(青などの浅い色だとちょっと読みにくくなります。)サイズはA7サイズの購入しました。ちょうどスーツのポケットに入れるサイズので、便利です。A7は持ち歩くに最適なサイズと思います。(デスクにA6の置いてます。)紙の質はどのペンでも相性がいいと思います。万年筆も裏抜けしません!(いろしずくを使ってます。)

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メモ魔オススメのメモ帳6:SHIKI ブロックメモ

途中で好きなブロックに分解できますし、紙も丈夫です。大きさもちょうどよく普段使いには最適だと思います。1000枚もあるのでお買い得です。良い買物ができて良かったです。

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家庭用でも仕事用でも使いやすいブロックタイプのメモ帳です。白無地で適度な厚みがあり丈夫で書きやすいです。デスク回りや電話の側などというようにブロックを小分けにして必要な所に分けて置くことも可能です。

10cm四方のサイズで、1つのブロックに1000枚メモが綴じられています。用件を忘れないようにメモ書きしても良いですし、考えたことをまとめるために使うメモ魔の方でも気兼ねなく使えるでしょう。

メモ魔を目指して成功させよう

仕事の能率を上げたい場合は、予定だけでなく気づいたことをどんどんメモに取り、メモ魔になって成果を残しましょう。メモを取るだけでなく、後から清書して何度も見返して確認をして新しいアイデアがひらめくことがあります。

新しい発見が今後の仕事の成功に繋がることもあるでしょう。

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