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2019年12月12日

個人でも交換できる?ベルマークに関する豆知識8つ|有効に使う方法

ベルマークが個人からでも寄贈できることをご存知でしょうか。そこで今回は、知っているようでまったく理解できていない、ベルマークの知識についてご紹介していきます。個人的に収集したベルマークを、ベルマークの協会へ寄付するための具体的な方法などに言及していきます。

個人でも交換できる?ベルマークに関する豆知識8つ|有効に使う方法

ベルマークとは?

ベルマークとは、学校や公民館などの教育環境設備を整えるために起きた運動で、山間部や離島、被災地、発展途上国などの教育に関する援助も合わせておこなれています。

ベルマークというと、子どもの頃に商品などに付いているベルのマークを集めて、学校へ持ち寄った思い出が誰しもあるのではないでしょうか。

その使い道や歴史、個人でもベルマークを交換できるかどうかなど、詳しい内容についてご紹介していきます。

ベルマークの歴史

ベルマークは1957年、福島の山村に赴任経験のある、渡辺ユキという小学校教諭が始めた運動です。

渡辺ユキは、都市部と同じだけの教育環境を地方へ推進するために、朝日新聞社へ支援を要請しました。

教育設備拡充協力会の準備会を経て、1960年に正式にできあがりました。1997年にベルマーク教育助成財団と改称されています。

2006年に生涯学習施設の参加も認められ、2011年に公益財団法人に移行しました。

個人でも交換できる?ベルマークに関する豆知識7つ

個人でも交換できるのかなど、ベルマークに関する豆知識7つをご紹介していきます。

ベルマークはわたしたちの身近に昔からあり過ぎるため、あらためて考えてみたり説明を受けたりしたことがない運動のひとつです。

ベルマークを集めているときに誰もが、これを個人で交換できる場所はないのか、点数があるから個人的に利用できないのかなどと、感じたことがあるはずです。

ベルマークの個人使用も含めて、疑問に迫っていきましょう。

ベルマーク豆知識1:個人でも交換できるの

ベルマークは、ベルマーク教育助成財団がPTAなどを通して集めているのものなので、残念ながら個人では交換できません。

個人で何かに交換はできませんが、ベルマーク教育助成財団を通して寄贈してもらうことは可能です。また、個人的にベルマークの収集箱へ投入して寄付という形で寄付することもできます。

自分が寄付したい学校に、直接寄贈するという手もあります。わざわざ集めたベルマークです。有効活用してください。

ベルマーク豆知識2:どんな商品についているの

ベルマーク自体は食品などを使っている際によく見かけますが、では、どんな商品についているのかを、以下に挙げておきます。

ベルマーク運動に参加している多くの会社の商品にベルマークが付けられています。

その企業の主な製品は、食品・飲料品・文房具・教材・接着テープ・接着剤 ・使用ずみインク・トナーカートリッジ・繊維製品・歯磨・せっけん・楽器・くつ・スポーツ用品・家庭用品・ペットフード・家庭電器・保険などです。

ベルマーク豆知識3:切り損ねたマークでも大丈夫なの

ベルマークはたとえ切り損ねても、半分以上、残っていれば大丈夫です。

ベルマークにはたいてい切りとり線が書いてあるので、なるべく四角く切ると、あとの処理が楽になります。あまりにも小さいベルマークは大きめに切って提出した方が、数えやすくて親切です。

つながっているベルマークは、それで一綴りと見なされるので、そのまま提出してください。ベルマーク番号と点数がわかれば、ホチキスはどこへ打っても大丈夫です。

ベルマーク豆知識4:ベルマークの収集は学校のみ

ベルマークは学校だけではなく、ベルマーク教育助成団体に送ることでも寄贈ができます。

2006年から参加が認められた公民館でも、収集がされています。

最終的にベルマーク教育助成団体を経由して寄付が実体化されれば良いわけですから、直接、財団に送付することでベルマーク運動へ個人でも関わることができます。

ベルマーク運動は学校や公民館などの施設・団体単位で参加する仕組みですが、送付という形で個人も参加できます。

どのくらいの学校が参加しているのか

ベルマーク運動へは、2017年の3月末の段階で、2万7349団体の学校が参加しています。

少子高齢化や統廃合の影響で、年々参加する学校が減る傾向にあります。また、生徒数が減少しているため、ベルマークが集まる枚数も減少傾向にあります。

参加しているPTAの世帯も減少気味です。

反対に、2006年から参加している公民館・大学・専門学校・生涯学習施設などは、増加の傾向にあります。個人的な寄贈も増えています。

ベルマーク豆知識5:ベルマークの集計方法

学校や公民館から集まったベルマークの集計方法はさまざまです。

ベルマークポケットを作り、収集する時点から点数ごとに仕分けするやり方もおこなわれています。ベルマークポケットに目標値を書いて収集しているところもあります。

自宅へ持ち帰って収集している地域もあります。作業日数を減らすことができるからです。エクセル表などを活用している団体もあります。

点数が書いてない場合は同じメーカーの一番低い点数をつけます。

ベルマーク豆知識6:協賛会社とは

ベルマークの協賛会社とは、商品にベルマークをつけている会社です。

協賛会社は誰もが知っている有名企業が多いです。現在、60社前後が約2000種類の商品にベルマークをつけています。協賛会社同業種排除もありません。

ベルマークの協賛会社は常に募集しています。社会的な知名度・貢献度が上がります。

ちなみに協力会社とは、ベルマークを集めた点数で教材や教育に必要な設備などを販売している会社のことです。

ベルマーク豆知識7:ウェブベルマークについて

ウェブベルマークとは、ネットショッピングのアフィリエイトなどの広告費を利用した、ベルマークの新しい運動のことです。

ベルマークは知っていても、ウェブベルマークはまだまだ認識度が低い運動です。

ネットショッピングの際に、ウェブベルマークを経由して買ったりサービスを利用したりすると、ベルマーク教育助成団体への支援金が生み出せる仕組みです。

全国の被災地や学校などへ、ネットで間接的に個人でもできる活動です。

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個人で集めたベルマークを有効に使う方法4つ

個人で集めたベルマークを有効に使う方法4つをご紹介していきます。

個人で集めたベルマークを、ボランティアな意味で寄贈して、子どもたちの教育環境へ役立てることが可能です。その方法を4つ、詳しく見ていきましょう。

個人でベルマークを有効に使う1:親戚の子供に渡す

個人で貯めたベルマークを、親戚や近所の子どもに托して、学校へ収集してもらう方法もあります。

ベルマークが付いている商品や製品をそのまま捨てるのはしのびないという方は、知り合いの子どもやお母さんへ渡して、ベルマーク協会へ間接的に届けてもらうことができます。

少子化でベルマークが不足している学校が増えています。この方法なら、お互いが負担にならずに続けられます。

個人でべルマークを有効に使う2:近くの学校や公民館へ届ける

個人で集めたベルマークを、直接、学校や公民館へ届けることも可能です。

近くに学校や公民館がある人は、個人的に集めたベルマークを届けてあげましょう。

ベルマークが付いている商品をたくさん購入する機会がある人などは、有効的に活用できて社会貢献にもなるのでおすすめです。

個人でベルマークを有効に使う3:スーパーや郵便局などの回収箱へ入れる

スーパーや郵便局にベルマークを収集する場所があるので、個人的に届けることができます。

買い物や郵便の用事のついでに、個人的に集めたベルマークを収集の場所へ入れることが可能です。自分自身も負担にならずにベルマークを寄贈することができます。

社会貢献にもなりますし、ベルマークを集める楽しみにもなります。スーパーで買い物をする際も、ベルマークを意識しながら購入ができます。ぜひ、習慣化していきましょう。

個人でベルマークを有効に使う4:ベルマーク財団へ送付

個人で集めたベルマークは、ベルマーク財団へ直接、送って寄贈という形が取れます。

ベルマークをどこかへ持っていく手間を省き、直接、団体へ寄付する方法です。一年に一度など日付を区切っておこなえば、負担にならずに続けられます。

個人で集めたベルマークを上手に活用してみよう

個人でも、ベルマークを寄贈できる方法を紹介いたしました。

みなさんもぜひ、個人的にベルマークを集めて、さまざまな手段でベルマーク教育助成団体へ寄付していきましょう。

子どもたちの明るい未来のために、教育環境を整えてあげるための一助になります。

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