マイナンバーカードの手続き|すぐ欲しい時の対処法と7つの豆知識

雑学

マイナンバーカードについて

マイナンバーカード(個人番号カード)は身分証明書として利用できます。

マイナンバーカード(個人番号カード)は、手続きにより無料で交付されるカードです。カードの表面には、ご本人の顔写真、名前、住所、生年月日、性別が記載されています。

カードの裏面には、税金・社会保障等の法令で定められた手続きをする際、番号の確認に利用するマイナンバー(個人番号)が記載されています。

マイナンバーカードが必要な場面

マイナンバーカードのICチップには電子証明書等の機能が搭載されています。

電子証明書の利用にはマイナンバーそのものは使われていないので、民間事業者を含め、あらゆる場面で活用が可能です。

マイナンバーカードの電子証明書を使って本人確認を行うことで、コンビニなどで住民票のコピーや印鑑登録証明書を取得できたり、確定申告といった行政機関に対する電子申請に使うことができます。

マイナンバーカード発行手続き

マイナンバーカードの発行手続きには4つの方法があります。

マイナンバーカードは、通知カードと一緒に送られてくる個人番号カード交付申請書から手続きをすれば交付を受けることができます。

また交付を受ける際の手続きには、「郵送による手続き」「スマホからの手続き」「パソコンからの手続き」「証明写真機を使った手続き」の4つの方法があります。それぞれの方法を1つずつ説明していきます。

1:郵送での手続き

マイナンバーカードの交付申請書に同封されている「送付用封筒」に入れて郵送します。

住民票に登録されている住所宛に、通知カードと個人番号カード交付申請書が一緒に簡易書留で届きます。なお通知カードは、キレイに切り取って保管しておくようにしましょう。

表面につながり易い電話番号を記入します。裏面に申請する日付の記入、申請者本人の名前を記入して押印をします。本人の顔写真を貼付するのも忘れないようにしましょう。

2:スマホから手続き

申請用Webサイトからメールアドレスの登録をしましょう。

メールアドレスの登録の際に入力する項目は、数字23桁の申請書ID、メール連絡用の名前、メールアドレスになります。QRコードを読み込んでアクセスした場合、申請書IDは入力されており変更できない仕様になっています。

登録したメールアドレス宛に通知される申請者専用URLにアクセスして、スマホカメラで撮影した顔写真を登録します。

3:パソコンから手続き

パソコンから手続きする際にも申請用Webサイトからメールアドレスの登録をしましょう。

パソコンから手続をする場合も、スマホから手続きするのと同様に数字23桁の申請書ID、メール連絡用の名前、メールアドレスを入力します。パソコンからメールを受信するのであれば、パソコン用のメールアドレスを登録するようにしましょう。

通知される申請者専用URLにアクセスして、デジカメ等で撮影した顔写真を登録します。

4:証明写真機から手続き

証明写真機は手続きができる写真機とできない写真機があります。

申請書を用意して、対応している証明写真機で顔写真を撮影して手続きをします。対応していない証明写真機での撮影では手続きができないので注意しましょう。

対応している証明写真機は、(株)DNPフォトイメージングジャパン、日本オート・フォート(株)、富士フイルム(株)、三吉工業(株)、(株)プラザクリエイトになります。

マイナンバーカードに関する豆知識7つ

マイナンバーカードについて押さえておきたい豆知識を紹介していきます。

マイナンバーカードは、自身の身分証明書となるため一生使うカードになります。番号が第三者などに漏れたりして、不正に使用されてしまう場合を除き、変更されることはありません。

ここでは、マイナンバーカードの手続きに関する事項や、活用していく上で役立つ知識を解説していきます。

マイナンバーカード豆知識1:カードを作るメリット

マイナンバーカードには次のようなメリットがあります。

マイナンバーカードの表面は、公的な身分証明書として使うことができます。また、住んでいる自治体によってサービスが異なりますが、コンビニ等で住民票の写しや印鑑登録証明書を取得することができます。

他にも、「マイナポータル」にログインして行政機関が保有する自身の個人情報を確認したり、行政によるサービスの通知をオンラインで受け取ることができます。

マイナンバーカード豆知識2:マイナンバーカード発行にかかる日数

目的があってすぐ欲しい場合は早めに手続きをしましょう。

市区町村に手続きをしてからマイナンバーカードが発行されるまでには、およそ一ヵ月ほどの日数がかかります。マイナンバーカード発行にかかる手数料は、初回は無料となりますが再発行する場合は有料になります。

マイナンバーカード豆知識3:マイナンバーカード発行に必要なもの

マイナンバーカード発行を受けるには、交付通知書、通知カード、本人確認書類が必要となります。

お持ちであれば住民基本台帳カードも準備しましょう。本人確認書類以外のこれらの各書類はマイナンバーカードの受け取りの際、回収します。

なお、本人が病気などで身体に障害をもっているなどのやむを得ない理由で、ご自身で交付場所に来ることが難しい場合に限り、代理人にマイナンバーカード受け取りを委任することができます。

マイナンバー通知カード

住民ひとりひとりに個人番号を通知するカードがマイナンバー通知カードです。

マイナンバー通知カードの券面には、ご自身がお住まいになっている市区町村の住民票に登録されている氏名・住所・生年月日・性別、それとマイナンバー等が記載されています。

注意点としてマイナンバー通知カードは、マイナンバーの確認にのみ利用することができる書類となるため、一般的とされている本人確認の手続きで利用しないようにしましょう。

発行手数料

発行手数料は無料です。

マイナンバーカードの発行手数料は、初回に限り無料になります。紛失などによって再発行する場合、マイナンバーカードは1000円の手数料、通知カードの再発行の場合は、500円の手数料がかかってしまいます。

マイナンバーカード豆知識4:マイナンバーカード受け取り方法

原則としてお住いの市区町村の窓口から受け取ることができます。

マイナンバーカード交付の手続き後、お住いの市区町村より交付通知書が送られてきます。届いた交付通知書に記載されている交付場所に、交付通知書と通知カード、本人確認書類を持参すればマイナンバーカードを受け取ることができます。

本人確認書類とは、住民基本台帳カード、運転免許証、運転経歴証明書、身体障害者手帳、精神障害者保険福祉手帳などをいいます。

マイナンバーカード豆知識5:マイナンバーカード有効期限

マイナンバーカードには有効期限があるので注意しましょう。

マイナンバーカードの有効期限は、発行日から10回目の誕生日(20歳未満は発行日から5回目の誕生日)までとなっています。20歳未満に関しては、まだ成長しきっていないこともあり、容姿が変動する可能性があるからです。

また署名用電子証明書や利用者証明書は、マイナンバーカードの有効期限と違い、年齢に関係なく発行日から5回目の誕生日までとなります。

マイナンバーカード豆知識6:紛失した際の手続き

個人番号カードコールセンターに電話またはFAXで機能停止の連絡をしましょう。

マイナンバーカードを無くしてしまったら、第三者によるカードの悪用を防ぐためにマイナンバーカード機能停止の手続きをしましょう。

もしも、機能停止後にマイナンバーカードが見つかったときは、機能停止解除の手続きをすることができます。手続きには、マイナンバーカードを持参して、お住いの市区町村窓口にてお手続きをしましょう。

マイナンバーカード豆知識7:問い合わせ先

地方公共団体情報システム機構に問い合わせることで、確認することができます。

マイナンバー総合フリーダイヤル:0120-95-0178

受付時間は平日9時30分~20時00分・土日祝9時30分~17時30分(年末年始 12月29日~1月3日を除く。)となっております。

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マイナンバーカード申請すぐ欲しい時の対処法3つ

マイナンバーがすぐ欲しい時とはどんなシーンがあるのか見ていきます。

マイナンバーの使用は法律で決められている範囲内でしか扱うことが認められていません。主な必要となるシーンは、生活保護や雇用保険などといった給付金を申請する場合や、確定申告を行うときでしょう。

特に年末調整といった確定申告時には、マイナンバーがすぐ欲しいと思われます。それではマイナンバーがすぐ欲しいときにするべき対処法を3つ紹介します。

マイナンバーすぐ欲しい時対処法1:マイナンバー記載の住民票取得

マイナンバーがすぐ欲しい場合は、マイナンバー記載の住民票を発行するとすぐにもらえます。

マイナンバー記載の住民票は、本人もしくは同じ世帯の方が本人確認書類を窓口サービス課、または市民サービスセンターへ持参し、請求をお願いすれば即日発行してもらえます。

代理人の方が手続きをする場合は、代理人自身の本人確認書類と委任状が必要になり、また即日発行できないので、すぐ欲しい時はその点に注意しましょう。

マイナンバーすぐ欲しい時対処法2:マイナンバーカードの発行手続き

マイナンバーがすぐ欲しいときは個人番号カード交付申請書から発行手続きを行いましょう。

マイナンバーがすぐ欲しいときは、上記でご説明した手続きを早めに行うことでマイナンバーカードを交付してもらえます。スマホかパソコンによる手続きが、すぐ欲しい時に重点するでしょう。

マイナンバーすぐ欲しい時対処法3:通知カードの再発行を依頼

マイナンバーがすぐ欲しいとき、通知カードの再発行を依頼できます。

通知カードは500円の有料で再交付申請ができます。ただし、発行されるまでにはある程度の日数がかかってしまうので、すぐ欲しい場合は通知カードの再発行よりも、マイナンバー記載の住民票を取得した方がいいでしょう。

マイナンバーカードがすぐ欲しい時には

マイナンバーカードがすぐ欲しい時にはマイナンバー記載の住民票を発行してもらうのが1番早いでしょう。

いかがでしたでしょうか。マイナンバーを必要とする手続きは以外にあるものです。いつでもマイナンバーを必要とする書類等の手続きに備えられるよう、マイナンバーカードの交付申請をしておくとよいでしょう。

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