Search

検索したいワードを入力してください

2019年12月11日

here we goの意味と使い方の例4つ・間違えやすい英語3つ

「herewego」をクールに使いこなしてみたいけど、実際どのようなシチュエーションで使うべきなのか悩んでいる方は必見です。意味だけでなく、その意味に含まれる大切なニュアンスをお伝えします。また日常会話やビジネスシーンでも使える実践例をご紹介します。

here we goの意味と使い方の例4つ・間違えやすい英語3つ

here we go とは?

海外の映画やドラマ、日本のゲームなどでも「here we go」という英語をよく聞くことがあります。しかし、実際にはどのように使えばよいのか、悩んでしまうことも多いでしょう。

この記事では、日常からビジネスまでマルチに「here we go」を使いこなせる方法をご紹介いたします。

here we go の意味

「here we go」を辞書などで調べると、「さあ始めるぞ」や「さあ行くぞ」などの意味が出てきます。どちらの意味も、掛け声のような英語表現であることが分かります。

しかし、これらの意味にはニュアンスが含まれていて、会話に取り入れる上で重要な鍵となります。

here we go の持つ2つのニュアンス

「here we go」の意味は前述のとおりですが、その意味にはニュアンスが2つ含まれています。話し手の意図により異なってきますので、「here we go」を自身で使う際には、違いを頭に入れて置きましょう。

以下に、その2つのニュアンスの違いをご紹介します。

ニュアンス1:ここから始める

まず、最初のニュアンスは「ここから始める」です。

「here we go」は、何か始める直前の掛け声のような表現で「今まさに何かしようとしている、起きる」時に使います。

たとえば、「be about to do」の「今まさに~しようとしている」と似た表現になります。

ニュアンス2:ようやくここまで来た

2つ目は、「ようやくここまで来た」です。

「ここから始める」に繋がることですが、「ある事柄が一段落ついた」「目的が達成された」というような時に、「here we go」を使います。

「we」という単語を含むので、自分だけでなく「誰かと一緒に」やってきたことを表しています。

here we go を使うシチュエーション

ここまで、「here we go」の意味やニュアンスを説明してきましたが、ここからは実際どのようなシチュエーションで使うのかをご紹介していきます。

上記でご紹介した2つのニュアンスを踏まえ、まずは大きく分けて2つのシチュエーションを見ていきましょう。

シチュエーション1:何かを一緒に始めるとき

1つ目のシチュエーションは、誰かと「何かを一緒に始めるとき」に使います。

「here we go」は、さまざまな行動に当てはめて使用できるため、喜怒哀楽の表現が可能です。

たとえば、不安なことがこの先に待っている状況などに、自身と他の人を奮い立たせるような「せ~の」などの掛け声としても使えます。

シチュエーション2:一緒に何かを成し遂げたとき

2つ目のシチュエーションは、誰かと「一緒に何かを成し遂げたとき」です。

これは、「探していた物や人が見つかった」「ようやく確認できた」などの達成時に使います。目的地になかなか着かずにやっと到着した際に、「見つけた」「あった」など安堵感から出る声と同様です。

【シチュエーション別】here we go の使い方例4つ

先に「here we go」を使う2つのシチュエーションを紹介しましたが、ここからはさらに詳しい4例をご紹介します。

今まで使っていたシチュエーションに加え、こんな時にも「here we go を使えるのか」と思えるような、意外な使い方が見つかるでしょう。

何かを一緒に始めるとき

まずは、「誰かと何かを一緒に始める」という意味で、日常とビジネス両方のシチュエーションでご紹介します。

どちらのシチュエーションでも、日本語で言えば「掛け声」のような意味合いがあります。「これから何かが始まる」または「何かが起きる前」に使う英語として覚えておきましょう。

使い方例1:日常会話での使い方

日常の中の何気ない会話の中で、掛け声のように使われているのが多いことが分かります。

人が集まり何か一緒に始める場面では、写真を撮る際にも「here we go」でシャッターを切ることがあります。

まずは掛け声のように使ってみてはいかかでしょうか。
  • ゲームで遊ぶ「Here we go! Let's roll!」「さあいくよ!サイコロを振ろう!」
  • 歌を歌う「Here we go. One two. Happy birthday to you.」「いくよ。せ~の。ハッピーバースデートゥーユ-」」
  • 遊園地のジェットコースターにて「Here we go! Let's enjoy. 」「さあいくよ!楽しもう。」

使い方例2:ビジネス会話での使い方

ビジネスでも、日常会話と同じく「here we go」は掛け声のように多く使われています。

個人プレイではなくチームで動く仕事に関しては、チームメンバーの奮起を促す言葉として「さあ頑張るぞ!」などのニュアンスも含まれています。
  • プレゼン直前「Here we go! We can do it.」「さあいくぞ!私達ならできる。」
  • 営業「Here we go! We got a first order.」「さあ始まるぞ!最初の注文がきた。」

一緒に何かを成し遂げたとき

次に、誰かと「一緒に何かを成し遂げた」シチュエーションを日常とビジネスの両方でご紹介します。

この場合の「成し遂げた」と言う表現は、探していた人や物などが見つかったことを意味します。目的達成を表しますが、実際の生活ではどのように使うのでしょうか。

使い方例3:日常会話での使い方

日常の生活では、さまざまなシチュエーションで「見つけた」「あった」「いた」という意味で「here we go」が多く使われています。

探していた物や人がようやく見つかった時など、費やした時間を経て「やっと」というニュアンスを含めて使うと良いでしょう。
  • 目的地「Here we go! This is the restaurant we've been looking for.」「見つけた!これが私達が探していたレストランだ。」」」
  • 探し物「Here we go! I found my cell phone.」「あった!携帯見つかった。」
  • 待ち合わせ「Here we go! I see my friend over there.」「いた!あそこに友人がいる。」」

使い方例4:ビジネス会話での使い方

ビジネスでも探していた物や人、そして情報など見つけた際に使われます。

この場合は安堵や歓喜の声としてのニュアンスを含みます。ビジネスでは目的達成は常に求められていることですが、達成の際にはぜひ「here we go」を使ってみてください。
  • 情報「Here we go! This is the information we need to finish our presentation.」「見つけた!これがプレゼン資料に必要な情報だ。」
  • 人事「Here we go! He is the one we've wanted for a long time.」「いた!彼が私達がずっと求めていた人材だ。」」

あなたの会社に仕事の生産性をあげる「働き方改革」を起こしませんか?

here we goの意味と使い方の例4つ・間違えやすい英語3つ
名刺が多すぎて管理できない...社員が個人で管理していて有効活用ができていない...そんな悩みは「連絡とれるくん」で解決しましょう!まずはこちらからお気軽に資料請求してみてください。

here we go と間違えやすい英語3つ

最後に、「here we go」にとてもよく似た英語で、間違いやすい表現を3つご紹介します。

一見、同じような意味と勘違いしがちなのですが、実は全く意味が異なってくる表現があります。実際に間違える方が多いのでしっかりと覚えておきましょう。

間違えやすい英語1:Here we go again

「here we go」に「again」が付いた表現です。

意味は、「またか」「また始まったよ」「あーあ」など繰り返し起こることに対して使い、嫌な不快な気持ちが含まれます。

例えば、上司がまた同じ話を始めた時など、ふと呟いてしまう言葉です。

間違えやすい英語2:Here we are

「go」が「are」に変化した表現です。

意味は「ここにあるよ」という、探し物などが手元にある時に使います。「やっと見つけた」という意味ではないので気をつけましょう。

また、「目的地に着いたよ」という意味もあり、この意味で使われることが多いです。

間違えやすい英語3:Here we come

「go」が「come」に変化した表現です。

「とうとう着いた!」という意味を表し、長旅で長時間の移動を経てようやく目的地に着いた際に使います。特に海外への長旅の際には「here we come」と叫びたくなるかもしれませんね。

here we go の意味を正しく理解して実際に使ってみよう

ここまで「here we go」の意味や使い方を説明してきましたが、お分かりいただけたでしょうか。

何か始める時の「掛け声」、そして成し遂げたときの「安堵の声」という2つのニュアンスを覚えておきましょう。

日常やビジネスなど、さまざまなシチュエーションで使いこなせるようになりましょう。

Related