やる気がでないときに「やる気を出す」方法|名言・曲・漫画・本など

雑学

やる気が出る名言

やる気がでないときに見るとやる気が出る名言を、紹介していきます。

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やる気が出る本

読むとやる気が出てくる、頑張ろうと思える本を紹介します。

スラムダンク

出版社:集英社
原作者:井上 雄彦

あの名言「諦めたらそこで試合終了だよ」で有名なスラムダンクです。
主人公含むバスケ部のメンバーがスポーツに全力で挑む姿勢は、読んでいて気持ちを熱くさせてくれます。
まだ読んだことない方はぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話

出版社:KADOKAWA / アスキー・メディアワークス
著者:坪田信貴

こちらも有名なですが通称「ビリギャル」と呼ばれる作品です。映画化もされているので、そちらを見ても良いかも知れません。
作品はさやかちゃん(偏差値30以下の金髪ギャル。)が坪田信貴(心理学を使うカリスマ塾講師。)と出会うことで本人とその家族までもが変わったというストーリーです。
気軽に読めるのでオススメです。

東大ドクターが教える、やる気と集中力の高め方

出版社: クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
著者:森田 敏宏

実際に成功している東大ドクターが、どうしてうまくいったのか?を本にまとめたものがこちらです。
抽象的な表現ではなく、具体的な方法が書かれているので試してみようかなと思うことができます。
やる気がでない時、やる気が続かない時におすすめです。

スタンフォードの自分を変える教室

出版社:大和書房
著者:ケリー・マクゴニガル

この本では、スタンフォード大学の「意志力」の講義がまとめられています。
心理学、神経科学、経済学などの科学的観点から、実際の行動に影響を与える作品です。
科学的な根拠に基いて、自分をいい方向へ変える方法を知りたい方におすすめです。

やる気がでないからこそ、とりあえず始めてみる。

やる気がでないから始めない。という考えを捨てて、まぁ少しづつでもいいから初めてみるか!と始めてみましょう。意外とやり始めてしまうとそのまま集中して気づいたら終わっているかも知れません。
単純かつ見落としがちな方法です。

やることをリストに書き出してみる

ToDoリストと呼ばれるやることをまとめたリストを書いてみるという方法です。
頭の中ではやることがたくさんあるように感じ、やる気がでない状態でも意外と書き出してみると少なかったり、今やらなくても間に合うものに気づいたりするので、すぐ終わるかも知れない!となりオススメです。

仮眠をとる

いっその事一旦睡眠をとることで脳をリフレッシュし、やる気を出そうという方法です。
今の自分がどうしてもやる気がでないのであれば、寝て起きた次の自分に託すというのも一つの手です。
ただ寝過ぎてしまうことには注意です。

場所を変える

場所を変えることができるものであれば、行う場所を変えるというのもやる気を出す手段です。
同じことをしていると段々と慣れてしまい、風景に飽きてしまいやる気がでないということがあります。
そこで場所を変え、気分をリフレッシュすることで新しい発見や楽しさを見つけることができるかもしれません。

やる気がでないなら、外出してみる

やる気がでない、ならいっそ他のことをしてみるパターンです。
何か買い物に行ってもいいですし、近所を散歩するだけでもいいでしょう。
外に出て外の空気を吸うだけで、気分が変わりやる気が出るかもしれません。
デスクワークなどで部屋にこもりっきりになってしまう方にオススメです。

やる気がでない時は、思いっきり手を抜く

頑張る、というのは非常にエネルギーを使います。
ここは手を抜いて適当でもいいんだと流されてみることでもしかするとやる気が出るかもしれません。
この方法は普段からつい頑張ってしまう人に効果的です。
100%の完成度を目指すのではなく70%程度の実力でまずやってみるという感じです。
ただし重要な仕事や大事なことで手を抜いてしまわないように注意してください。

自己評価を下げてみる

やる気がでないときはもしかすると自分の評価が高いのかも知れません。
俺ならもっとできるはずなのに…と思ってはいないでしょうか?
それならいっそ自分を過小評価することで、周りからの評価に悩むことが減りメンタルストレス軽減になるかもしれません。
自分にはこれくらいしかできないんだと思えば、うまくいかなくてもやる気を削がれることが減ります。

趣味に没頭してみる

一旦やらなくてはいけないことを忘れて、趣味の時間に没頭するという方法です。
この方法はやりたいことをすることで自分の気分を高め、やる気を出すという方法です。
自分の好きなものであれば、音楽でも読書でも散歩でもなんでもいいのです。
注意点は一旦やらなくてはいけないことを忘れてしまうので結局やる気がでない可能性がある点と、時間がないときには使えないというデメリットがあります。

最後に

今回はやる気がでないときに見る名言や読む本、聴く曲、やる気を出す方法をご紹介しました。

上記でご紹介した通り、やる気の出し方は人それぞれ千差万別です。
ぜひ様々な方法を試してみてください。さぁ頑張りましょう!

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